やっぱり母の中はいい。
今さっきまで母としてたけど、僕のチンポに熱い肉襞が絡みついて
来て弾力ある尻掴んでぶつけるように、乱暴に腰動かして攻め立て
てしまった。
おとといの最初から数えたら7回目か8回目、もう母も何の抵抗も
しないで僕の言うままに四つん這いになって、受け入れてくれた。
今まで見たこともないエロい顔して、振り向きながら僕にキス求め
て来る。
すごく大人しい母親だとばっか思ってたから、かえってそそられ
て、わざと乱暴におっぱい掴み、クリ弄りながら動かし続けてく
と、枕にしがみ付くように突っ伏して尻だけ揺すりながら僕の名前
呼んで、終いに絶叫して逝った。
今、うつ伏せでぐったりして寝てる。
19歳の僕にとっては、小さい頃からの憧れ、中学生くらいからは
母を想像してはマスかいてたし、下着何枚盗んだことか・・
それでも、去年大学に入って家出てからは、しばらくそんな想い忘
れてた。
バイト先の女の子と初めてのセックスで童貞卒業して、違う子と付
き合うようになってだいたい月に2,3回はセックスするように
なったし。
この正月、4か月ぶりに家に帰って、母を見てもセックスの対象に
見たこともないし、こうなるとは思ってなかった。
母と口喧嘩もし、うざいオバサンくらいに思ってた。
2日の夜、高校の時の友達達と遊んで夜中に帰って来た時、家の中
真っ暗だったから、音立てないように静かに家に入ったら、玄関ま
で母のいやらしいあの時の声が聞こえた。
思わず廊下進んで、両親の部屋近くまで行って、聞き耳立ててし
まった。
体と体がぶつかる音と、濡れたような音、親父が母に何か言って、
母は言葉にならない喘ぎ声上げて・・・
部屋に帰って、思わずマスかいてしまった。
終わってぼーっとベッドにひっくり返ってたら、1階の寝室のドア
が開く音がして、しばらくしてから風呂場の方でシャワー使う音。
なんか訳も無く妙に腹立って、1階に下りて台所でビール飲んだ。
「あら、帰ってたの?」振り向くとバスタオルだけのカッコの母が
いた。
背は155センチくらいしかないけど、けっこうスタイル良くて、
バスタオルの下から覗く生足が色っぽかった。
Cカップくらいある胸がバスタオルを突き上げて、胸の谷間が見え
てた。
風呂上がりでピンク色に肌が染まってて、首筋に赤いキスマーク。
やりたいと思った。
母とセックスしたい。そう思った。
台所で立ったままビール飲んでる僕のすぐ側を通って、母が冷蔵庫
の前に行き、ポカリを取り出して飲み始めた。
目で追いかけてしまった。
濡れた髪アップにしてて、覗いてる項にもキスマーク。
思わず手伸ばして母の肩に手をかけ、振り向かせながら抱きしめ
た。
「え、なに、」寝てる親父に気を使ってか、小さい声出しながら僕
の体から離れた。
その拍子にバスタオルが外れ落ちて、裸が全部見えた。
エロかった・・少し太り気味だけどお腹もそんな出て無くて、下腹
部の陰毛も柔らかそうな焦げ茶色、おっぱいの先もセックスの後だ
からか立ってて薄い茶色、僕のチンポがパジャマの中で固くなっ
た。
「もう・・」顔を赤くして僕を睨みつけながら、そう言ってバスタ
オル拾って体の前隠した。
「しょうちゃん、酔っぱらってるんじゃないの?」そう言いながら
さっさと寝室の方に逃げてった。
次の日まで僕は母の体思い出してはチンポ固くしてしまって、マス
かいて落ち着こうとしたけど2回してもおさまらなかった。
そして、おととい、3日の夕方、親父が単身赴任先に出かけた夜の
11時過ぎに先に寝た母のいる寝室に夜這いしてしまった。
寒かったけど最初から裸、昂奮して心臓はバクバク言ってたけどチ
ンポは爆発寸前、そっと母の寝てるベッドに上がり込んだ。
母の寝てるフトンに潜り込んで、背中から抱き付くまで母は起きな
かった。
抱きついた瞬間は悲鳴のような短い叫び声出して体硬くしたけど、
「母さん。」って僕が声掛けると、一瞬安心したように体の力抜け
た。
でも僕が母の下着の中に手を入れておっぱいとあそこに触り始める
と無茶苦茶に暴れ始めた。
僕の体に手を突っ張って離そうとしてるうちに母の手が僕の固く
なったチンポに触れて、一瞬だけど暴れるの止めた。
もう母の下着もほとんどずれて、裸に近いカッコ、僕はおっぱいを
握りしめあそこに指入れられた。
もう母は何もしなくなって、僕が乳首を弄り、クリをまさぐっても
じっとしたままになってた。
あそこは微かにしか濡れてなくて、僕はいらついて、母の体を仰向
けにすると下着引き下ろして、両足押し開いた。
あそこに顔埋めて、舐め捲り、しつこく舌でクリ攻めてるとやっと
濡れて来たのが判った。
でも母は目瞑ったまま、シーツ掴んで体動かそうともしなかった。
僕の舌がクリに触れた時だけ、体がビクッて震えるだけ、でもあそ
こはだんだん濡れて来て、俺が指入れると熱く締め付けて来始め
た。
チンポ入れようと体勢変えたら、母も判ったみたいで、また暴れ始
めて逃げ出そうとしたけど、両足ガッチリ抱え込んで上から突き入
れるみたいに挿入した。
「しょう!、やめなさい!、やめて!、だめ!」僕が腰動かし始め
ると、母が泣き叫びながら逃げ出そうと体をくねらせ始めた。
かえって母のその動きが気持ち良くて、5分もしないで、締め付け
られながら母の膣の中に射精した。
もう後は泣くだけ・・・嗚咽しながら体硬くして、それでもあそこ
は僕のチンポを痙攣しながら締め付けて離さなかった。
僕のチンポは柔らかくなり切れず、そのままの姿勢で腰を動かし始
めると母の中でまた固さを増してった。
2回目もそのままの体位・・母は途中から諦めたように目を瞑って
シーツを掴んだまま、僕の体の下で時々体をビクつかせながら最後
まで何も言わなかった。
2回目終わって、いつの間にか寝てしまったけど、僕が目を覚ます
と母は疲れたように僕の横で目を閉じたまま横になってて、逃げ出
しはしてなかった。
朝5時ごろの3回目、動こうとしない母の体をうつ伏せにして、四
つん這いにさせようとしたけど応えてくれなかった。
下腹部に枕2つ押し込んで、尻を高くした母の体を後ろから貫い
て、わざと乱暴にセックスした。
やっぱり時々体をビクつかせるだけで、何も言わないし、呻き声を
上げるでも無かったけど、あそこだけは別の生き物みたいに僕のチ
ンポを締め付け蠢いてた。
思い切り母の体の奥に突き立てて射精する瞬間、シーツを掴んでた
手が何度か掻き毟るみたいに動いただけだった。
それが、いまさっきのセックスじゃ、僕の名前呼びながら体突っ
張って何回も逝って、僕にキス求めて来るまでになった。
家に居るあと1週間、毎日したい。
母の体に、尻に、母のに・・狂いそうだ。
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