実家から昨日アパートに帰って来た。
昨日家を出る直前まで母とセックスした。
ネットなんかで検索したら、ほんとにリスクは高そうだから、母と
も相談しておとといからコンドーム使うようにした。
もう何十回も中出ししてるから、ちょっと遅いかもしれないけど。
それでも母とは止められそうにない・・
いろんなカッコさせて、してしまった。
母の逝った後の顔、半開きの唇、汗に濡れた体見てるだけですぐに
またしたくなって、おとといの晩から昨日の昼過ぎまで何回もセッ
クスしてしまった。
そろそろ出かけなくちゃいけない時間が近づいて、うつ伏せになっ
てぐったりしてる母の尻見てたら、どうしても最後に中出ししたく
なってきた。
うつ伏せになったまんまの母の足少し開かせて、顔突っ込むように
してクンニ、舌を肛門に這わせたとたん、母が体をビクつかせたけ
ど、かまわず舐め捲り指で弄り続けた。
母が小さい喘ぎ声上げ始めた頃には、僕のチンポも固くなって入れ
なきゃどうしようもないくらい。
母の体を四つん這いにさせようとしたけど、小さい声で「しょう
ちゃん、お母さんもうだめ・・・力入んない・・」そう言って、
ぐったりしたまま。
しょうがないから、枕を母の下腹部に押し込んで尻を高くさせた。
後ろからチンポを挿入すると、母が自分の枕にしがみ付くように悶
えて声を上げる。
わざとゆっくり動かしながらクリを弄り、おっぱいを揉んでやる
と、深く突っ込むたんびにおっきめの声を上げるようになっていっ
た。
母の両足を後ろから抱き寄せるようにして、僕はベッドの上に座り
込む姿勢。
クリだけじゃなくて、肛門も指で弄ってやり、指を入れ始めると喘
ぎ声が高くなって来て、感じてるようだった。
母が尻を高く上げ始め、自然に四つん這いのカッコになった。
チンポを突き入れてるあそこも、指で弄ってる肛門ももうトロトロ
の状態。
「母さん、母さんの初めても、もらっちゃうよ・・」僕がそう言う
と、わかったのか判らないのか、ただ呻き声を上げながら頷いた。
締め付けて来るあそこからチンポ抜き出す時、「イヤ、」って叫ん
だけど、僕がすぐに肛門にチンポ宛がってゆっくり突き入れると、
一瞬体硬くしたけど、根元まですんなり受け入れた。
あそこと違う熱さときつさ・・
気持ち良すぎてゆっくり動かすことなんか忘れて、腰を激しく動か
し始めてしまった。
「ヤ、いや、変、変になっちゃう！」母が声を上げ、体を突っ張っ
て、それでも徐々に尻を揺すり始めた。
直腸の熱さと締め付けの良さに、僕の方が先に逝きそうになって、
母のおっぱいを握りしめ、クリを押し潰すくらい指で弄りながら母
の中に勢い良く射精してしまった。
僕が母の腸の中に射精するのとほとんと同時に、母が、「熱い！、
しょうちゃんの精液が熱い！、気持ちいい！！」もの凄く大きな声
を上げて逝ってしまった。
終わった後、母は起きられそうになくて、僕は慌ててシャワー浴び
て服着て、荷物持って家を出た。
出がけに、ベッドの上でぐったりしたままの母にキス。
今月末にアパートに来てもらうこと確認したけど、目を閉じて頷く
ばっかりだった。
とにかく忘れられそうにない・・母のおっぱい、尻・・考えるだけ
で勃起して来てる。
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