父が射精した後、私が父から離れると私の中から父が出した精液が
垂れて父の膝に落ちてくるんです。
「千賀子、なんなら私の子供を産んでもいいんだぞ。」
冗談にもマジにも取れる父の言葉に私はぞーとする一方、彼にばれ
てこんな生活が一生続くのかと思ってしまいます。
お風呂を出ても父は私が用意した着替えを着ることなく、そのまま
敷いてあるお布団の中に入っていってしまうんです。
そして私はパンティーやブラ、キャミソールの下着を着けると父が
いるお布団の中へ入っていくんです。
どうせ脱がされ剥ぎ取られていく下着も父にとっては楽しみの一つ
なんです。
お布団の入るなり父が私を抱き寄せ激しいキスをして体の上に乗っ
てきます。
キスをしながら片手で胸を揉まれ股間では先ほど出した父のおちん
ちんが硬くなって私に押し付けてくるんです。
もうそうなると私も我慢できなくなり、彼のことを忘れて父にしが
みつき父のおちんちんに手を伸ばして握ってしまうんです。
そして1枚また1枚と下着を剥ぎ取られ、そのたびに父が私の体を
舐め回し愛撫して行くのです。
結局、父は夕べから今日にかけて5回私の中へ精液を注いで帰って
いきました。
お風呂で1回、夜のお布団の中で2回、今日の朝、私が目を覚ます
ときには父の愛撫でした。
「今日は一日ここでゆっくりしよう。」と父が言い出し、私は午前
中も下着を着けることなく父に抱かれていました。
裸で父のためにコーヒーを用意しているとなぜか父の娼婦にでも
なった気持ちでした。
そしてお昼近くになって1回、夕方になって帰る前に私が服を着て
いたらテーブルに手を着かせ後ろから挑んできました。
さすがにもう無理だろうと思ったのですが、父のおちんちんは硬く
なり私の中に入ってきたのです。
そうなると私も我慢できなくなり、父を寝かせて腰に跨ってしまい
ました。
そして最後のきつい一発が私の中に入ってきたのです。
さすがに5回ともなると安全日でも妊娠が心配です。
もしこのことが彼にばれても私は父の妻でもいいかなと思っていま
す。
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