最近父が私を疑っているようで頻繁に様子を見に来るんです。
通勤には遠いのですが、乳は車で3時間掛けてやってきます。
きのうも仕事がお休みだったようで、私が仕事を終えると会社の前
で車を止めて待っていました。
彼もうすうす父が来ているのが分かっているようで、「ちゃんとご
挨拶しなくてはなあ。」と言っています。
私は父にも心の準備があるからといって引き止めて入るのですが。
夕べは夕食を一緒に食べ、父の車でアパートまで帰ると「疲れた
よ。泊まっていくから。」と言ってアパートの中へ入ってきまし
た。
もうそうなると泊めないわけも行かず、父のためのお風呂を沸か
し、お布団を敷いて上げました。
でも、そのお風呂もお布団も私が父と一緒に入るためのものなんで
す。
「お父さん、お風呂が沸いたよ。」
「うん、そうか。」
「先に入っていて。着替えを用意したら私も入るから。」
狭いアパートで脱衣所といっても着替えを置くスペースがあるだけ
で、父はいつも私がいる前で裸になるとお風呂に入っていくんで
す。
もちろん、股間に前でぶらぶらしている物を私に見せつけながら。
私の所にも父の下着の着替えだけは置いてあり、それを用意すると
私も裸になって父がいるお風呂へ入っていくんです。
中ではすでに父がおちんちんを勃起させ待っているんです。
「千賀子、今日は安全日だったよな。」
「えっ、ええそうだけれど、、」
危険な日にはゴムを着けてくれるけれど、安全日はいつも何も着け
ずに私の中に入ってくる父。
今晩ここへ泊まるのもこれが目的だったのです。
仕方なくお互いの体を洗い合いすると、私は父のおちんちんを咥え
その後父に向かってお尻を差し出すのです。
お風呂も狭いので父が湯船の淵に座り、私が父の膝に座る格好でお
尻を下げていくと父がおちんちんの先を私に向けているんです。
慣れ親しんだ父のおちんちん。
それでも私の中に入ってくるときつく、私はそれだけでいってしま
う事があるんです。
「千賀子の中はいつ入れてもきついな。そこらの男よりお父さんの
物は大きいんだぞ。千賀子はまだまだお父さんのものだ。」
父はそう言って私の体を揺らして繋がっているところを気持ちよく
していくんです。
そしてお風呂の中で数回私をいかせると、父はそのまま私の中で射
精してしまうんです。
※元投稿はこちら >>