近親相姦 親×子体験告白

今日は休日、昨日の夜遅く父がやってきました。
今回来たのは私のため（父のためでもあるのですが）に、今住んで
いるアパートを引っ越しいて小さくてもマンションへ移らないかと
言うのです。
と言うのも今のアパートだとお風呂も二人で入ると窮屈だし、セッ
クスしても壁が薄いから気になって私を抱けないと言うのです。
そうは言っても夕べだってベッドの中で、俺も物をちゃんと咥えろ
とか足をもっと開けとか、四つん這いになれとかうるさく言って私
をどんどん突いて来るのに。
私は手で口を押さえて声を出さないようにするのが精一杯でした。
そして挙句の果てには、「今の会社で家の近くの支店に転勤願いを
出して家から仕事に出てもいいんだぞ。」と言い出すのです。
母が亡くなり父と体の関係ができて、それが嫌で地方へ出てアパー
トを借りたのに今は真剣に父と一緒に暮らすことを考えている自分
がいるのです。
夕べは本当に危険な日だったので父に雁と言ってコンドームを着け
てもらいました。
朝方近くまでセックスしていたので父はまだ眠っています。




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