時間よ止まれさん、エロ皇帝さん、ありがとうございます。
残念ながら彼の家は母子家庭ではなく、父は避妊をしてくれません
でした。
夕べ10時ごろ父が車でやってきました。
アパートに入るなり激しいディープキスをし、買っておいたお弁当
を食べると二人でお風呂に入りそのあと一緒のお布団で寝るので
す。
何の躊躇もなくそれが淡々と行われるのが普通なんです。
お風呂に入ったときに「お父さん、ゴム買って来てくれた?」と聞
きましたが、「俺は高速を走ってきたんだ。サービスエリアにそん
な物売ってないだろ。降りてからも探しながら来たけど薬局も何処
にあるか分からないし、」
「どうしよう、今晩は危ない日だから、千賀子が口でして上げよう
か。」
「全然ないのか。」
「2つだけはあるんだけれど。」
「2つあったら十分じゃないか。」
「えっ、そうなの。」
私は安心しました。
お風呂でフェラをしていると父が入れたいと言い出しました。
私が急いでゴムを取りにいくと「そんな物必要ない。」と言い出し
ました。
「だって、中に出さなくても生で入れるだけでも危ないんだか
ら。」
しかし、父は強引に私に壁に手を付かせお尻を突き出すように言う
と中に入ってきたんです。
「ああ、、だめ、生で入れないで、、」そう言っても父は聞いてく
れませんでした。
私もだんだん気持ちよくなり最後には生って言うことすら忘れてい
ました。
そしてそのときは突然やってきました。
父のおちんちんが大きく膨らんだと思ったら、私の中に熱い物を注
ぎ込んできたのです。
ハッとしたときはすでに遅く、私が腰を引いても父の腕にがっしり
掴まれ動かないんです。
しばらくして父が私から離れると、私の中からは大量に精液が出て
床に落ちていました。
「ああ、、いっぱい出たな。先週千賀子と別れてから1回もセンズ
リしなかったもんな。」と、得意げに言うんです。
「千賀子、大丈夫だ。俺の限界は3回。あとの2回はちゃんとゴム
を着けてからやるから。」父はそう言って湯船に入っていくんで
す。
私はそのあと、必死にシャワーで股間を洗っていました。
そしてお布団の中で、父はゴムを着けて私を抱いてくれました。
私は妊娠が心配で、それからは感じることなくただ父の射精を体全
体を使って手伝っていました。
父が寝たあと上着のポケットを見るとコンドーム6個入りに箱が出
てきました。
父はきっと私に子供を産まそうとしているんです。
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