マリさん、初めまして。
私も実の息子と関係を持っている40歳の母親です。
息子は16歳(高1)、高校受験のとき少し荒れたのが原因で、最
初は手コキ、続いてフェラ、そして私の体を使ってと関係が続きま
した。
当時主人は出張が多く、それが返って良かったのかもしれません。
もちろん息子は私が初めての女です。
私もマリさん同様、私の初めての男はどうして息子じゃないんだろ
うと考えたことがあります。
生まれてきた順からどうすることもできないのですが、だったら私
の後ろの処女を息子にあげればいいんだと思いました。
息子の話すと、「お母さんいいの。」と心配しながらも嬉しそうに
していました。
薬局でいちぢく浣腸を買い、トイレで息子に入れてもらいをお腹の
中をすっきりし、ベビーローションを使って解してもらいました。
もうその頃には息子のおちんちんも立派に起っています。
私のお尻の穴にたっぷりのローションを付け、私の中に入る息子の
おちんちんをたっぷりの唾で舐め、四つん這いになってお尻を高く
上げ息子に差し出しました。
「お母さん、凄いよ。」息子はそう言いながら硬くなったおちんち
んを私のお尻の穴に宛がいました。
いつも後ろからヴァギナーに入れている息子は冷静で、的確に私の
アナルを突いてゆっくりと入ってきました。
「お母さん、痛くない。」と心配しながらも途中で止めたり抜く様
子もなく息子のおちんちんが根元まで入ってきました。
私はこのとき初めて、主人や結婚前に付き合っていた人とアナル
セックスをしなくてよかったと思いました。
「お母さんどう。」と息子が聞いてくると、「少し痛いけど最高
よ。あなたにお母さんの処女を上げてよかったわ。」と言ってあげ
ました。
しばらくその体制で感激に慕っていた私と息子。
そのあと少しづつ息子が動き出すと内臓がえぐられる感じですぐに
息子は私のアナルの中に射精してしまいました。
鏡にアナルを映しだすと開ききった穴から息子の精液が出てくるの
が見えました。
主人はこの秋から海外へ単身赴任で行っています。
今では私の寝室が息子の部屋になり、枕元にはコンドームといちぢ
く浣腸が欠かせなくなってきました。、
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