初射精してからの息子は
お風呂場以外でも、オナニーのお手伝いをねだる様になりました。
学校から帰ってくるなりパンツを下ろして勃起したオチンポを披露して、私にお手伝いをさせたり
お料理の最中に後ろから抱きついてきて、パンツ越しに、勃起したオチンポをお尻に擦り付けてきたり、トイレから呼ぶ声が聴こえたので行ってみると、便座に座ったまま勃起したオチンポを披露してたり…
その都度、手とお口でお手伝いしてあげました。
1日に三~四回は当たり前で、お休みの日なんて
10回近く、お手伝いを要求されるようになりました。最初はお口でお手伝いしたら、すぐに放出していた息子のオチンポですが、六年生の夏休み前には、10分近くおしゃぶりしないと
放出しない様になり、大きさも太さも増して、精子の量も増えて、全てをお口で受け止める事が難しくなり、お口に出された精子のを飲む様になりました。
学校のある日は、朝と夕方とお風呂でお手伝いをしてあげて。
お休みの日は、オチンポが勃起する度に、呼ばれて、
息子の前で、ひざまついてオナニーのお手伝いをする事が日課になりました。
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