ゆうべも母ちゃんとやっちゃった・・
父ちゃんの帰り遅いの決まってるからか、風呂上がりのバスタオルだけの
カッコで、俺の部屋に来た。
「おばあちゃんとなんか、しないで、ぜったい」そう言いながら、自分か
らベッドに横になって、自分からそうしたのが恥ずかしいのか、両手で顔
隠してた。
俺のペニスもすぐに勃起し始めて、慌てて裸になりながら、エアコンの温
度上げて強風にした。
ばあちゃんと違ってふっくら体形だけど、やっぱりおっぱいはでかいし、
ばあちゃんより尻がでかくて、俺がペニス突き入れて腰をわざと激しめに
動かしても、しっかり受け止めて、感じやすいのかすぐに喘ぎ始める。
両足開かせた時から、あそこは愛液で濡れてるのがはっきり判ったし、ク
リも乳首もすっかり尖ってた。
姉ちゃんと俺、2人の子供産んだくせに、あそこがきつくて、喘ぎ声もカ
ワイイ。
ばあちゃんで鍛えたつもりだったけど、とにかく1回目は10分もたないで
中出し・・
少し柔らかくなりかけても、母ちゃんのあそこが俺のペニスしっかり咥え
こんで離してくれなかった。
母ちゃんは俺が射精するより先に逝ってぐったりしてるくせに、あそこだ
け別もんみたいに時々痙攣しながら俺のペニスの根元をしっかり締めつけ
て来た。
そんなとこは、ばあちゃんのあそこと一緒。
初めてばあちゃんとやっちゃった晩も、ばあちゃんの中に突っ込んですぐ
に射精した俺のペニスをばあちゃんのあそこは締めつけて放さなかった。
ばあちゃんのおっぱいに顔埋めるようにぐったりしてる俺の頭を、子供に
するように撫でてくれながら、「こーちゃん、気持ち良かった?、これで
満足した?」そう言ってたけど、あそこがきゅっきゅって、俺のペニスを
締めつけるもんだから、そうしてるうちにまた堅くなって来て、ばあちゃ
んのおっぱいを揉み、吸い付きながら、自然とゆっくり腰動かし始めた。
「・・・こーちゃん、あぁ・・・」ばあちゃんが目を閉じて俺の名前呼び
ながら足絡めてきた。
「こーちゃん、ここ触って、おっぱい吸って、」ばあちゃんに言われるま
ま、尖がったクリに触り、乳首を吸いながら、俺も気持ち良くなって来て
しまって、腰の動きが激しくなってしまった。
どんくらい続いたのか判らないけど、二人とも汗まみれ、1回は射精した
お陰かけっこう長持ちして、ばあちゃんとのセックス楽しめるようになっ
てった。
それなりに顔に皴あっても、気持ち良さそうな声上げるばあちゃんの顔が
エロくて、「もっと、こーちゃん、もっと、」激しくしてくれって言いな
がら、自分の方からも尻揺する始めた。
「おっきい、こーちゃんの、太くて、堅くて、きもちいい、」うわ言みた
いに言い続けながら、体をびくつかせ始め、「あなた!、こーちゃん!」
もの凄い絶叫しながら体を何回も反らせて、逝った。
そん時のばあちゃんのあそこの締め付けが半端じゃないくらいきつくて、
俺のペニスもばあちゃんのあそこに搾り取られるみたいに何回も射精した。
その晩だけで、後2回、セックスした。
フェラもしてくれて、ばあちゃんの口の中で出そうになったけど、ばあ
ちゃんが、「こーちゃん、あたしの中に出して、お願い、」そう言いなが
ら俺の上に跨って来た。
ずいぶん前から、俺がばあちゃんのこと「オンナ」として見始めてること
気付いてたらしい、「今晩、来るかな、そう思ってた・・・」そう言いな
がら、自分の方からキス求めて来た。
初めてのディープキッスもばあちゃん。
20歳になった今日まで色んなこと教えてもらった。
どうすれば女が喜ぶか、覚えられた。
毎週2,3回はばあちゃんのとこ泊まってセックスさせてもらった。
赤ちゃんが出来るワケないから・・そう言ってくれて、いつも中出し。
高校時代から大学生になった今まで、彼女も出来たけど、ばあちゃんとの
セックスと比較してしまって、いつも長続きしなかった。
自宅から大学に通うようになっても、必ず毎週末はばあちゃんのところに
泊まって、2日間はセックス漬け・・・
ばあちゃん、自分でも若くなったって言ってたけど、ほんとに5年前から
歳くった感じしない。
こーちゃんとのセックスのお陰、そう言って笑うけど、まだまだ俺には良
いセフレだと思ってる・・
それが、母ちゃんともセックス出来た・・
どうやったら、二人とやり続けられるか、考えてる。
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