あれから母ちゃんとやっちゃった。
帰って来た母ちゃんに頼まれて、GSにガソリン入れに行った。
給油ランプ点滅で、運転するのこわいって言うから、しょうがなく
俺が行った。
帰って来たら、台所、リビングにも母ちゃんの姿見えなくて、自分
の部屋戻ったら、パソコンの前で机に両肘ついて画面見てる母ちゃ
んがいた。
「何やってんだよ。」そう言っても俺の方向かないで、画面指差し
て、「これ、あんた?」って怒ったような声出した。
まずった・・・パソコン消さないで出かけた・・・まさか、母ちゃ
んが部屋入るとは思わないもんなあ。
昨日書きかけたこの画面開いてた。
名前変えてても分るよな・・ばあちゃん、母ちゃんの歳とか、シ
チュエーション変えてないもの。
「あんた、まだおばあちゃんとしてんの。何やってんのよ。」俺の
方振り向いて、立ち上がって来て、母ちゃんが俺の胸何回も突いて
来た。
5,6分は黙って聞いてた。
けど、「お母さん(ばあちゃんのこと)も、あんたも不潔、変
態!」とか言われて、胸何回も小突かれてるうちにだんだん腹立っ
て来て、止めさせようと母ちゃんの肩突き離した。
俺のベッドに仰向けに母ちゃんが転がった。
スカート捲れ上がって太ももの付け根まで見えた。
俺も頭に血上ってたし、それ見たらムラっと来てしまって、母ちゃ
んに覆い被さるように俺もベッドに上がった。
「何すんの!、あたしとまでセックス・・・」言いかけた母ちゃん
の唇塞ぐようにキスして、おっぱいとあそこを触った。
かなり抵抗されるだろうなぁ、そう思ってたのに、下着の上からあ
そこを弄っても、シャツ捲ってブラの中に手いれても、母ちゃんは
何も言わなかったし、俺にされるまんまになってた。
眉しかめて、ずっと目はきつく閉じたまま、俺が服脱がせて裸にし
て、一旦母ちゃんから離れた俺が服脱ぎ始めても、そのまま横に
なってた。
もう一回キスした。舌入れても拒否しなかった。拒否しなかったけ
ど、何にもしない。
おっぱい吸って、乳首噛んで、舌で嬲っても眉しかめたまま、じっ
としてた。
おっぱいから順番に体舐めてって、母ちゃんの両膝持って開き、あ
そこに舌が触った瞬間、母ちゃんは体をビクッて震わせたけど、そ
れでも何にも言わなかった。
クンニしながら、時々母ちゃんの顔見てたけど、声も出さなかっ
た。
しつこいくらい舐めてるうちにクリは尖がって来たし、あそこはだ
んだん濡れて来た。
クリに舌が触るたんびに、母ちゃんの体がビクッビクッって小刻み
に震えるようになって、口も半開き、息が荒くなって来た。
俺のペニスも限界近くまで勃起して、先走り汁が滲み出て来たん
で、体ずらしてペニスをあそこに宛がい、ゆっくり突き入れた。
ばあちゃん似、タレントのAKB・大家似の顔ゆがめて、頭反らせ
て、それでも声は上げなかった。
ばあちゃんのあそこもきついけど、母ちゃんのあそこはもっときつ
かった。
俺が母ちゃんの体の両脇に手を着いて、腰を動かし始めると、最初
はシーツ掴んでた母ちゃんが俺の両手に掴まって、体をもぞもぞ動
かし始め、子供が『イヤイヤ』するみたく、頭を横に振り始めた。
興奮してた俺は射精しそうなのを我慢して、ばあちゃんとやる時み
たく腰をゆっくり動かしたり、回すようにしたり、時々深く突いた
り、母ちゃんの体を攻め立てた。
ずっと黙ったままだった母ちゃんが泣くような声で喘ぎ始め、俺が
深く突っ込むたんびに、体を反らせるようになって、感じているみ
たいだった。
俺が腰を動かしながらおっぱいに吸いつくと、突然体を固くして、
「やだぁ!、いや!、こんなの、こんなの、いやあああ!」おっき
い叫び声上げて逝ってしまった。
俺ももう我慢出来ずに母ちゃんの上で激しく腰動かして、思いっき
り母ちゃんの中に射精した。
「あたしたちしちゃだめなのに、しちゃだめなのに、」1時間も経
たないで2回目を始めた俺の体の下で、母ちゃんは俺にしがみ付い
て来ながら、何回も何回もつぶやき続けてた。
結局、今朝まで計4回した。
ばあちゃんと初めてした時と同じ。
59のばあちゃんと、40歳の母ちゃん、20歳の俺、まだまだ続きそう
です。
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