でも、僕の出番は今はここまで。
母はお風呂から出ると薄化粧をして爺ちゃんの部屋に行ってしまう
んです。
以前は毎晩何をしているか気になりましたが、この前の夜トイレに
起きて爺ちゃんの部屋を覗くと母と爺ちゃんが裸で抱き合っていま
した。
脚を広げた母の間に爺ちゃんが入り腰を振っているのです。
何をしているかもっと見たくて扉に近づくと、ガタット当たってし
まい覗いているのがばれてしまいました。
「ヨシキ、こっちへおいで。」と爺ちゃんに言われて行くと、爺
ちゃんのチンぽが母の中に入っているのが見えました。
「男と女は夜中にこうやって楽しむんだ。ヨシキのもうすぐしたら
母ちゃんの中に入れさせてあげるから。それまでは母ちゃんにちゃ
んとちんぽをきれいにしてもらうんだ。」
爺ちゃんはそう言いながら母を今度は四つん這いにして後ろからち
んぽを母の中に入れるのです。
母は気持ちいいのか善がり声を上げているのです。
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