気持ちいいのにイキそうな気配がしない、不思議な快感は、どんど
ん苦しくなってきました。
今までの数日貯めてきたこともあって今すぐにでも出したいという
気持ちはとても強いのに、亀頭に当たるローターの刺激はすごく強
くて我慢汁がだらだら出ているのに、なかなか射精に近づけませ
ん。
そんな僕の様子を見ながら母はバイブを出し入れしたり中で動かし
ています。
左手では乳首を摘んだりもしていて、見ているだけで大興奮です、
これで思いっきりしごけばすぐに射精できるような状態なのに、ロ
ーターではなかなかいけません。我慢汁だけは大量に溢れていまし
た。
そうこうしている内に、母はどんどん呼吸が荒くなってきて甘った
るいようなあえぎ声のようなものまで小さく出ていました。
このままローターを続けていても苦しみが強くなるだけだと思った
ので、僕はいったん自分の行為をやめて母のオナニーに見入りまし
た。そして少しでも手伝いになればと思い、空いている乳首を咥え
て舐め回したりしました。母が先にいけばその後で僕を手伝ってく
れると思ったのもあります。
母は拒否もせずそのまま受け入れてくれたので、バイブオナニーを
する母を手伝うような形でいました。母は途中で僕の顔を抱き寄せ
るとキスをしてきました。
前回の時のようなとても濃厚なキスで限界まで勃起したちんぽがビ
クビクとしていました。
母は僕とディープキスしたままバイブを動かし、そのままいってし
まいました。
しばらくうっとりというかぐったりというか、目を瞑って力の抜け
た母でしたが、バイブを止めて目を開けると、さっきまで以上に淫
乱な目で僕を悪戯っぽく見つめて、使用済みのバイブを差し出しま
した。
僕はすぐにそれを舐め回し、母のおまんこの汁を堪能しました。い
やらしい味に興奮はピークに達しました。
「僕もいきたいよ」と母に言うと、母は軽くうなずいてさっきのロ
ーターを取りました。
※元投稿はこちら >>