トランクスに染みるほど我慢汁を漏らしながら、母にローターで責
められ、母のおまんこに奉仕する息子の自分…
そういう現実と、母のおまんこの匂いがとてもいやらしくて、ます
ます興奮してきました。
とりあえず何も考えずにこのまますぐにしごいて射精したい、と思
うほどでしたが、もちろんそんなことはできません。
欲望の高まりを、母のおまんこへの奉仕に転換して夢中になって舐
めたり吸ったり舌を出し入れしたりとしていると、母が少し腰を離
して、今度は目の前にバイブを差し出してきました。
僕はもちろん今度はそのバイブを舐め、咥えました。
跪いて腰の辺りに出されたバイブを舐めていると、女性がフェラす
る時はこんな感じなのかなと少し変な想像をして、なぜかそれにも
興奮してしまいました。
少しすると母が「もういいよ」と言ってそばのソファに座るとバイ
ブを使い始めました。
母が目の前でおまんこにバイブを突っ込んでいる、それだけでもう
たまりませんでした。
しかも母は僕の反応を窺うように、いやらしい顔でこちらを見てい
るのです。
僕は気がつけばトランクスをずらしてちんぽを握り、しごきはじめ
ていました。
母はそんな僕の様子を見ると「あなたもこれを使いなさい」とさっ
きのローターを差し出しました。
ローターを使ってどうオナニーすればいいのか分からなかったの
と、もうしごきはじめていることから、そんなのいいからこのまま
出したいよ、と思いましたが、母はちんぽを握る僕の手を掴むと、
強引にローターを渡して来ました。
仕方なくローターのスイッチを入れて亀頭に当てると、これがくす
ぐったいような痺れるような不思議な感覚ですぐに気持ちよくなり
ました。
そんな僕を見て「2人一緒にいっちゃおうね」と母は言って、バイ
ブオナニーを再開しました。
バイブの音の合間に、母のおまんこがにちゃにちゃいっているのが
聞こえてすごくいやらしかったです。
僕もローターを亀頭を中心に押し当てました。
ですがすごく気持ちいいのに、しごくのと違って、なんというか射
精感がほとんどしません。
どうも後で知ったところによると、亀頭だけの刺激では射精するの
は難しいらしいのです。母がそのことを知っていたかどうかは知り
ませんが、ローターをやめて手でしごこうとすると、「だめよ、今
日はそれでいかなきゃ」と言われてしまいました。
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