一度目のことがあった次の日に母から「おもちゃとかパソコンで買
える?あなたの好きなのでいいから幾つか買っておいて、お金は払
うから」と言われました。
とりあえずローションとバイブとローターを注文しました。
母には「届いたらまたしよっか、それまで一人でもしちゃだめよ」
と言われまし。
正直既に僕は何度もあの時のことを思い出して我慢できない状態だ
ったのですが、母は普段は(特に父がいるときは)それまでと全く変
わらない母で、無理に誘う気にもなれず悶々としていました。
我慢できずに一人でしたくなったことも何度もありましたが、今我
慢して貯めておけば、次は母と何度もできるかもしれない、数日の
辛抱だ、と言い聞かせて何とか堪えていました。
数日後、宅配便が届きました。
僕はその日も家にいたのですが、母は用事で出かけていて夕方に帰
ってきました。
帰ってきた母に早速宅配便の箱を渡しながら、既に僕はあそこがパ
ンパンに勃起していました。
そんな僕の様子を見て「本当に一人でしてないの…?」と母は確認
して、僕は「何度もしたくなったけど母さんとたくさんしたいから
我慢したよ」と正直に言いました。
すると母は嬉しそうに笑ってズボンの上から僕のちんぽを触りまし
た。最初の時と同じように、それだけで僕は敏感に反応して声まで
出してしまいました。
その瞬間に母はスイッチが入ったような感じになりました。
その後いやというほど知ることになりますが、実は母はかなりの淫
乱というか痴女タイプの人のようで、普段はそれを隠しているので
すが、スイッチが入ると一気にその本性がむき出しになります。
母はノーマルなエッチよりも、僕を弄んで感じている姿を見たり、
奉仕させるのが大好きなSっぽい痴女タイプで、Mの僕との相性も
ばっちりでした。
初めてのときは僕から起こした行動だったのに、もうすっかり主導
権を握られていました。
遊ぶようにちんぽや乳首の辺りを服の上から触りながら、母は僕が
何を買ったのか説明させました。
バイブやローターのパッケージを開け電池などの準備をしながら、
僕は少しずつ母に脱がされ、また母も少しずつ脱いでいき、道具の
準備ができた頃には僕はトランクスだけ、母は下着姿になっていま
した。
大人のおもちゃを実際に見たのも初めてだし、こんな物を買ってど
んなことをしたいと思っていたのかまで母に見透かされるようで、
とても興奮しました。
下着姿の母は、もう母ではなく女になっていて、それも興奮しまし
たが、こっちから何かをしようというよりは、母のペースに飲まれ
ていました。
母は、用意したばかりのローターのスイッチを入れると僕の乳首に
当てました。
てっきり母が使うものだと思っていたので驚きましたが、正直かな
り気持ちよくて思わず目を瞑って感じてしまいました。
そんな僕の様子を母は笑って見つめていましたが、その笑い方もす
ごくいやらしくて興奮しました。
その後母はバイブを持つと「準備手伝って」と言いました。
僕は一瞬何のことか分かりませんでしたが、すぐにピンと来て母の
おまんこを舐めました。母は立ったままだったので床に跪き、パン
ティをずらして舌を這わせました。
僕が舐めはじめると母はいやらしい吐息をしながら、さらにロータ
ーを僕の乳首や首筋に当ててきました。
トランクスが勃起したちんぽで変形し、しかも先端が当たっている
部分には既に我慢汁で染みができていました。
※元投稿はこちら >>