僕は指に触れる母の乳首の感触とちんぽに触れる母の指の感触
に、これ以上無い程に興奮していたのですが、そこから進展が無
いことにまどろっこしくなってきて、母のスパッツと下着を下し
ました。
さすがに母は軽く悲鳴を上げて、下着を上げようと今までよりは
抵抗しましたが、僕自身の手を払うようなことは無かったのでそ
のままあっさり下まで下すことができました。
母の生尻が見え、ヨガと今の行為のせいか汗や色んな濃厚な匂い
がして、ますます興奮しました。
思わず生尻に顔をくっつけて舐めまわしたり匂いを嗅いだりしま
したが、母はやだとか恥ずかしい、やめてと言うだけで相変わら
ず抵抗らしいことはしませんでした。
しばらくお尻を堪能していましたが体制的に母の手は僕のちんぽ
から離れてしまい、少し物足りなくなりました。
さらに、今前に回ればお尻だけでなく、自分が生まれてきたおま
んこまでが見えるんだと思うともう我慢できなくなりました。
しかし、ここで前に回ったり母をこっちに向かせて、正面から顔
が向き合ってしまうとさすがにお互いに冷めてしまう気もしまし
た。
そこで母にね、このままもうちょっとだけ、と何度も訴えて母が
否定的な言葉を言わなかったので、そのまま仰向けになるように
言いくるめました。
「母さんを気持ちよくさせてあげたいんだよ」と言うと、何とか
仰向けになってくれました。
そのまま僕は69の体制で上からかぶさり、母のおまんこと対面し
ました。少し濡れていて、いかにも熟女のおまんこという感じで
少しグロテスクなそこに、僕はむしろとても興奮しました。
この時、母の眼前には僕の我慢汁を溢れさせた勃起ちんぽが付き
だされていました。
あえて自分からは何も言わず、僕はただただ母のおまんこを愛撫
しました。指で軽く触ったり息を吹きかけたりして反応を見た後
は舐め回しました。
このころから母は、セリフとしては同じでも「やだぁ」とか「や
めてぇ」と語尾が妙に甘えた感じになっていて、母から女に変わ
っていくのを実感しました。
ここが母のおまんこだと思うとたまらなくなって、限界まで舌を
突き出して中に差し入れたりしていると、母の息遣いが荒くなっ
ているの感じました。
そして母の方から僕のちんぽを握ってくれました。
限界なくらいに勃起していたのと、突然だったので、思わずびく
っと反応して「あっ」と声を出してしまいました。
すると母が少しいやらし笑い声を出して、そこからは母の手の動
きにビクビクと反応する僕の様子を楽しんでいるような感じがし
ました。
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