2回目のことがあってから、母は吹っ切れたような感じになってし
まい、次の日の朝(父が仕事に行った後)には、当然のようにお互い
に舐めあったり手でしたりして高めあった後、また生でエッチしま
した。この時は何となく抜いてお腹に出しましたが、母は少し不満
そうに「大丈夫だから、中でいいのに…」と言い、それから何とな
くエッチの時は中出しが基本になりました。
しかし母はエッチそのものが特に好きというわけでもなさそうで、
この頃は僕もM度が増していて、恥ずかしいことや母に弄ばれる事
の方が興奮するようになっていたので、毎回エッチするわけではあ
りませんでした。
その後も母は、廊下ですれ違う時にも軽く股間を触ってきたり、な
んてことないタイミングでキスを誘うようになってきました。目つ
きも僕と2人の時は、スイッチの入ったあのやらしい状態でいるこ
とが多くなりました。
とはいえ、もちろん父が家にいる時はそんな素振りはみせません。
今までと同じ母の姿で、そのギャップにも僕は興奮していました。
既に2人の関係は完全に母が主導権を握っていたこともあって、な
んとなく僕はどれだけムラムラしても、勝手にオナニーすることも
なく母からの誘いを待つようになっていました。
待つといっても、最低でも1日1回はそういう関係を持つようになっ
ていましたが。
そんな日が何日か続いていたある時、前日の夜にお風呂に入らなか
った僕は、朝シャワーを浴びることにしました。
着替えを持ってお風呂場に行くと母が着いてきて「一緒に浴びよっ
か」と言ってきました。しかも前に買ったローションを持って。
なんだかムラムラしていたこともあって、エッチなお店のサービス
みたいで、すごく興奮して了承しました。
2人で裸になって抱き合ったりキスしたりしながらシャワーを浴び
るのは、いつものただの性的な行為以上にいやらしく感じて、僕は
かなり勃起していました。
母はそんな僕のちんぽを見て、手で洗ってくれました。
何だか母が風俗嬢にでもなったような感じで、ものすごく興奮しま
した。つい僕がそんなことを言うと、母は手で僕のちんぽや袋を刺
激しながら「そういうお店に行ったことあるの?」と聞いて来まし
た。恥ずかしかったですが黙ったりはぐらかそうとすると、母が手
で亀頭を責めたり、逆に太ももやお尻を触ってじらすような感じに
されたので、正直に「何度かだけある」と答えました。
そこからは何となく母が質問して僕がそれに正直に答える、答えな
ければ母の手で責められるというのが続きました。
「今まで何人くらいとしたことがあるのか」「母さんより上手な人
はいたか」など正直答えるのが恥ずかしいものもありましたが、母
の指に責められながら恥ずかしいことを答えさせられる、という行
為に激しく興奮して、僕はされるがままでした。
(ちなみに「母さんが一番気持ちいい」と答えると喜んでいました)
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