「じっちゃん!」
ゆかはビックリして口をあんぐり開けたまま動けなかったんだけど、一番驚いたのは、じっちゃんのアソコが大きく上に反り上がってんの!
しかもマジでデカイし!
「ゆかちゃんも大きくなったもんじゃ」
て言いながら、ゆかの小さな胸を摘まんできて
「じっちゃん痛いよ」
て言っても止めるどころか乳首までツネッテきたから
「痛い!痛い!」
て顔面にパンチを浴びせたのに、じっちゃん全然平気そうに
「ゆかちゃんワンパクじゃのぅ…もっと女らしくせんとのぉ」
て言って、今度は ゆかの乳首を舐めながら
「じっちゃんが女らしくにしてやるからのぉ」
て言うの。
ツネられると痛かったけど舐められてると気持ち良かったから、じっちゃんの
「どうじゃ?気持ち良いか?」
に素直に
「うん」
て言っちゃった。
しばらく舐められてると ゆかのオマンがジンジンしてきて、あ~指で弄りたい! て思ってると
「ほれ、ここはどうじゃ?」
て じっちゃんの大きな手が触ってきたから、ゆか ヒャーて声あげて
「クチュクチュしたい」
て言っちゃった。
「そうか。そうか」
じっちゃん そう言ってるのに、ゆかの敏感な所は触れずに、周りばっかり弄ってるから
「じっちゃん…クチュクチュして」
てお願いすると
「どこじゃろのぉ?ちゃんと言わんとわからんじゃろ?」
て意地悪されて ゆかムカついたけど、今はクチュクチされたかったから言ったの
「ゆかのオマン クチュクチュして!じっちゃんの太い指でクチュクチュして!!」
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