「パパ…やめて…お願い」
ゆか のオマンを舐め指で掻き回していると、しだいに濡れ 喘ぎ声が聞こえだす。
「はぁ…パパ…やめ…あぁ」
足を大きく広げ、クリを舐め ゆか の中のポイントを激しく擦る。
「あぁ…パパ…ダメ……出ちゃう!」
ゆか がオマンから ピュッ ピュッ と潮を吹き 俺の顔にビシャビシャとかけやがる。
俺は ゆか の足を更に広げて 反りたったものをズブズブと差し込み、溜まったものを吐き出す為だけに激しく腰を振り続けた。
「あぁ…パパ、お願い…ゴム…あっ…あっ…ゴム…して…あっ…いぃ」
俺は限界が近づいてきた。
「おぉ!ゆか!イクぞ!出すぞ!中に出すぞ!」
「ダメ!ダメ!パパ…中に…出さないでぇぇー!」
電気を消した部屋で、僕は再生を止め 『ゆか再び~人妻編~』をパッケージにしまい 『ゆかVol5~引退作品~』を差し込んだ。
ゆか の小さな尻を後ろから突き
「おぉ~ ゆか!出るぞ、中に出すぞ!」
まだ幼い ゆか は必死に手をついて快感に耐えながら答える
「パパ~出して~ ゆか のオマンの中に出して~」
「あ~ゆかちゃん 僕も出ちゃうよ~!」
慌て僕はティッシュを取り それに ドクドクと放出した。
「あ~ゆかちゃんはやっぱり人妻より、ロリの方がいいなぁ」
そう呟きながらティッシュで後処理をした。
画面では ゆか が
「おしまい。引退作品どうだった?バイバ~イ!」
と手を振りながら笑顔で消えていった。
おしまい
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