ゆか の胸に顔をうずめ…
うずめる程もなかった
口に含んだ乳首のまわりに僅かに膨らみを感じるくらいにしか
小さな胸を寄せ集めるように掴み、乳首を舐めてると
「アン…パパ ヤメ…アァン」
と顔を赤くしてきた
ゆか の軽い足を持ち上げ、背もたれにシートベルトで固定してやる
助手席に小さく折り畳まれ、尻をつきだしてる
尻の割れ目を両側に押し広げ、固い筋を舐めあげてやると
「アァ~ン気持ちイィ…パパァ…気持ちイィ」
更に舐めあげ、指でグニグニ弄ってやると
「ア~…パパ…気持ちイィ…気持ちイィ」
息を荒くしながら、可愛い声をだしやがる
指を入れ 激しく動かしてると、だんだん クチャクチャ ビチャビチャ 濡れてくる
「気持ちイィ…気持ちイィ…アー…パパ~ダメ~」
ゆか のオマンが 少し ピュッ ピュッ と吹いた
もっと激しく オマンの中を擦りあげてやる
「アッ…アッ…アッ…アン、アン、アッ~ アッ~ パパァダメ~…ダメ、ダメ アー出ちゃう~」
ゆか のオマンが シャーと吹き ビクビク体を痙攣させた
急いで服を脱ぎ、尻をつき出してる ゆか のオマンへねじ込む
ズブズブズブ
激しく腰を振り ゆか を背もたれに押し付けていく
窮屈そうに体を縮めながら
「アァン…パパ…気持ちイィ…オマン気持ちイィ…アァ~パパ~~イッちゃう!イッちゃうー!」
電気を消した部屋で、僕はティッシュをとり
「あ~ゆかちゃん!僕もイッちゃうよ!ゆかちゃんの中に出しちゃうよ!ウウッ」
ティッシュの中に大量に出した
画面では ゆか が
「おしまい バイバイ」
と手を振りながら消えていった。
おしまい
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