ゆか は尻を上にして丸まっている
鷲掴みにした小さな尻は、俺の両手に隠れてしまう程しかない
バタバタとさせてる細く華奢な足は余分な脂肪をつけず棒のようだ
「パパヤメテ!恥ずかしいからヤメテ!」
自然と指に力が入り、尻の割れ目が広がっていく
ゆか のオマンがつき出されるように俺の目の前に現れる
売女みたいなビラビラとだらしなく開いてなどなく スベスベの肌が固く閉じ、僅かにプックリと膨らんでるだけだ
「パパヤメテ!恥ずかしい!ゆかのオマン見ないて!」
「パパに見られて恥ずかしいのか!」
「恥ずかしい!パパ見ないで!オマン見ないで!」
バタバタしていた足を閉じ、小さな足でオマンを隠そうとする
「ゆか!足を広げなさい!」
「イヤ!イヤ!見ないで!見ないで!」
「じゃあ!さっきの店にまんぐり返しのまま戻るか!?みんなにジロジロ見られたいのか!」
「イヤイヤイヤ!みんなにオマン見せない!イヤイヤ!」
「なら今ここで足を広げなさい!」
嫌々をしながらも足をゆっくり広げていくが
「イヤイヤ!オマン恥ずかしい!」
とすぐに閉じる
「広げなさい!」
と言って バチン と ゆか の尻を叩くと
ゆか の足は パッと 広げられた
ゆか の固い筋を何度も強く押しながらなぞっていると、そのうちにほぐれヌメり出してきた
相変わらず イヤ ヤメテ と言っているが構わず指をねじ込んでやる
「ギィー!イタイ!パパヤメテ!イタイ!イタイ!」
と叫び暴れだした
まんぐり返しのままの ゆか の足をベッドにつくまで更に押し込み、その足を俺の足で押さえつけ ゆか のオマンを両手で拡げる
スベスベな肌のオマンから卑猥なピンクの内部がヌメっている
おもいっきり出した舌で舐め上げて舌先で奥をこねくりまわす
繰り返すうちに ビチャビチャ と音をたててきた
「イッ、イヤ…パパ…ヤメ…イッ…ヤァ…ヤメ…」
ゆか が目を閉じおとなしくなってきた
もう一度、俺はオマンへ指を差し込んでいく
ズブズブと飲み込まれていき
「アァ…パパァ…ヤメテ…ヤメ アッ…アン」
と それまでとは違う声で ゆか が声を漏らし出した
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