その日以来、父が遅くなる日は、一緒にお風呂に入るようになりました。
当然母のおっぱい、まったく処理なんかしていないあそこの毛、大きなお
しりを、浴槽から母が体を洗っているときに鑑賞していました。ある日、
体を洗っている母に母に体触ってもいい?と聞くと「いつか言うとおもっ
てたわ。しゃあないなあ。」と言って浴槽から出るように言いました。母
はわたくしの前に立ち「どうぞご自由に」と言って両手を広げて笑ってい
ました。
私はまず、母のちょっと垂れ気味のおっぱいを触ってみました。夢にまで
見たおっぱいの感触に我を忘れ、一番見たかったおめこを見ることにしま
した。母のおめこは上つきだったみたいで、陰毛をかき分けると、割れ目
がはっきり見えました。次は大きなおしりです。さすがに中学生ですから
アナルには興味がなく、もっぱら母のやわらかい体を触りまくるだけで興
奮の絶頂を迎え射精をしてしまいました。母は「満足した?」と言って私
の体を洗い浴室を出ていきました。
ちなみに、ナンネットの画像貼り付け掲示板、水着板に当時の母の水着写
真貼ってみます。
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