近親相姦 親×子体験告白

息子とセックスするようになってしまって4週間、ほとんど毎日息
子の性を受け入れてしまっています。
夫ともこの休みの間に4回もセックスしてしまいました。
夫が入っているお風呂に私が入って行った時には、さすがに夫も驚
いていましたが、体を洗ってあげる振りしながら夫の背中に体を
くっつけて夫のペニスに触れてくと、徐々に大きく硬くなって、興
奮したらしく、私をマットの上に四つん這いにさせると後ろから挿
入して来ました。
夫とはこんなの初めてでした。
私は、息子に貫かれているような錯覚を覚えながら、感じに感じて
しまい、浴槽にしがみつきながら嬌声を上げてお尻を振っていまし
た。
それまで夫とのセックスでは感じたことが無いくらい感じて、最後
は絶叫しながら夫の熱い精液を受け入れました。
さすがに夫は疲れたようでしたが、満足した様子で、ぐったりした
私に何度もキスをしてくれました。
夫はベッドに入るとすぐに、気持ち良さそうに軽い鼾までかいて、
寝入ってしまいました。
私もウトウトしていると、寝室の扉が何回か小さくノックされまし
た。
「母さん・・」息子が小さな声で呼んでいました。
隣のベッドを覗いて見ても、夫は鼾をかいたまま、起きそうにはあ
りませんでした。
そっと起き出して部屋から出ると、廊下に立っていた息子に抱きし
められ、キスされて、何も言えないまま手を引かれて息子の部屋に
連れて行かれました。
「風呂でセックスしてただろ」怒ったように言いながら私をベッド
に押し倒すと、パジャマも下着も脱がされて、裸にされてしまいま
した。
「お父さん・・居るから・・ダメよ」そう言ったのに、息子はさっ
さと自分も裸になると、私の両足を広げ、あそこに顔を埋めて来ま
した。
お風呂で夫とセックスしてから1時間も経っていなくて、息子の舌
がクリに触った瞬間から私のあそこは沸騰したように熱くなり、堪
えきれずに声をあげてしまいました。
セックスされてる間中、私は息子のＴシャツを咥えて、声が漏れる
のを我慢していました。
だから、なお更感じてしまったみたいで、息子が果てるまでに何度
も達してしまい、息子の背中に爪を立てながら往ってしまいまし
た。


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