数十分後、新しいパンツだけを穿いて弟はやってきました。
その間、父と私は繋がったままで私は何度もいかされていました。
不思議なことにいっている時は弟のことが頭から離れ、父のペニス
が私の中で動いて父に愛されているんだと言うことしか頭にはあり
ませんでした。
しかし、弟がやってきたことでこれからのことが現実になってきた
のです。
父はまだ射精もしていなく、私から離れれると私の手を引いてベッ
ドから出し、二人でお風呂へ行きました。
父は私の体を隅々まで洗ってくれました。
「いいか千恵。ここを出たら新しい下着だけを着けてお父さんの部
屋に来るんだ。そうだな、ブラとパンツはこの前に買ってあげたピ
ンくの御揃いのもの。その上から千恵なら真っ白のキャミソールが
いいかな。」
この日の1週間前に父と買い物に行き新しい下着を数枚買っても
らっていました。
その中でもピンクのブラとショーツのセットは私が一番気に入って
いる物で、いつかそれを着けながら父に抱かれたらと思っていたの
です。
ちなみに、買い物が終わって父とラブホに行ったことはもうお気付
きですよね。
裸のまま自分の部屋に帰り、新しい下着を着けて再び父の部屋に行
くと、父のベッドのシーツも新しい物に換えられていました。
父も新しいパンツに履き替え、なんだか何かの儀式でもする雰囲気
でした。
ただ、部屋の片隅で弟だけがパンツの股間を押さえ立っているので
す。
「いいか、これから千恵が良夫を男にする。俺はそれの証人だ。で
も良夫も男だから姉さんの言うがままになっていないで最初は姉さ
んをいかせてあげるんだ。いいな。とりあえず千恵がベッドに寝て
良夫が千恵を裸にする。千恵の体中に愛撫をして千恵を1回いかせ
て交代するんだ。千恵、そこの仰向けに寝なさい。良夫は姉さんの
横に来て体中を撫でながら千恵を裸にしていくんだ。」
と、一つのシナリオを父が作った。
私がベッドに寝ると良夫がやってきました。
どこか眩しい物を見ているように「姉さん、きれいだ。」とポツン
と言ってくれました。
私はその言葉に安心したのか、目を瞑って良夫に体を委ねました。
良夫は私の体中を触りながら、「姉さんきれいだ。姉さん、姉さ
ん。」と連呼をしているのです。
キャミソールが脱がされ、お気に入りのブラとショーツが脱がされ
てしまいました。
小学校低学年までは一緒にお風呂にも入っていましたが、それから
こんなに間近に裸を見られるのは初めてでした。
それでも弟の良夫ならと胸や股間を隠すことはしませんでした。
弟が突然私の胸を触り吸ってきました。
それでも私はじっとして目を瞑っていました。
弟の手がだんだん下へ下がり、私の股間を触ってきました。
一瞬、陰毛が引っ張られ痛いと思いましたが、良夫の慣れていない
手つきに私は少しだけ足を開いてあげました。
良夫の指が私の中に入ることには、私の股間は愛液で濡れていまし
た。
時折びちゃびちゃと音がするので、とても恥ずかしく思いました。
「ああ、、良夫、、」
私がそう言っていきかけたとき、良夫の手の動きが止まりました。
私が良夫の顔を見ると、良夫は目を瞑り自分に股間を押さえている
んです。
何とか射精を堪え良夫はまた私の体の愛撫を再開しました。
そして良夫の舌で私は股間を舐められたときいってしまったので
す。
弟の良夫に初めていかされたときでした。
そして選手交代、今度は良夫がベッドに寝て私が良夫に愛撫をする
番です。
いぜん良夫のパンツは先が尖っていて、ここにどんなペニスが隠れ
ているか興味津々でした。
最初に私がしてあげたことは、良夫に初めてのキスでした。
良夫もキスだけは躊躇していたようで、私に初めての愛撫は胸を吸
うことでした。
しばらく良夫の顔の左右に手を付いて口と口だけを付けていました
が、私が舌を入れると良夫も舌を絡ませてきました。
そして良夫の口に唾を流し込むと、それをゴクンと飲んでいるので
す。
それから分厚い胸を舐め、だんだん舌へ下がってきました。
良夫のパンツを見ると尖った先が我慢汁で寝れているのが分かりま
した。
私がパンツの上を持つと、「千恵姉、」と良夫が言ってくるので
す。
「いいの、お姉さんに任せて」と言いながらパンツを下げると良夫
は少しだけお尻を上げてくれました。
下げるときペニスの先が少しだけ引っかかりペニスが数回揺れまし
た。
「良夫、いい物持っているじゃない。」
太さといい長さといい、父に退けを取らない大きさなんです。
当然父より黒ずんでいなく触ると父より硬いんです。
父の物しか知らない私。父の物と比べることによってこれから先の
ことを期待してしまうんです。
「本当に初めての女性が姉さんでいいの。」
「俺、前から姉さんが好きだった。姉さんが初めての女性で良かっ
たよ。」と、良夫が言ってくれたときは涙が出てしまいました。
良夫の横に座り、上半身を下げて良夫のペニスを咥えてあげまし
た。
「ああ、、姉さん、、」
「良夫、姉さんのお尻や胸を触ってもいいのよ。」
良夫のペニスの根元を握り、舌で先を舐めたり、全体を口の奥深く
に入れてあげると良夫は、「姉さん、姉さん、、」と言いながら私
の体を触っていました。
そして頃合を見て私は一旦良夫から離れると、良夫の腰に跨って
いったのです。
部屋に椅子に座り、姉弟の行為をじっと見ている証人の父を見る
と、私の顔を見て頷きました。
私は腰を上げ良夫のペニスを私の股間に宛がうと腰を沈めていった
のです。
実の姉弟が初めて繋がったとき、良夫が童貞を失ったときでした。
あとから聞いた話ですが、良夫は私と繋がる前に父に「1回抜いて
おけ。」と言われていたそうです。
だから、私と繋がるまで射精が我慢できたようです。
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