母がゆっくり動き始めた。「アァ…」母が泣くような声を出した。「…謙一郎…お前も…動き…なさい…」俺も動いた。「#$&@§」母は声にならない泣き声を出しながら激しく動き始め、俺も母に合わせて動いた。「ダメェ…シヌゥ…」母は俺の上に突っ伏したのと同時に俺も母の中で果てた。「ハァ…ハァ…」「ハァ…ハァ…」お互い荒い息のまま抱き合っていた。しばらくすると母は俺から離れ「今度は謙一郎がして…私が謙一郎にしたように…」俺は母の上に覆い被さると母がしてくれたように母の体中にキスした「ウア゛ァ…グアァ…」泣き声?叫び声?(それを女の喘ぎ声と知ったのは後の事)を上げながらのた打ち回っていた。そして勃起を母の中に入れると「ヒッ!」と叫ぶと痙攣し始めた。俺は怖くなり「お母様、大丈夫?」と声をかけた瞬間、母の中が大きく動き今まで経験のないような快感に襲われ母の中に果てた…しばらくすると母は正気に戻り俺は安心した。母は女が気持ち良くなると喘ぎ声が出てくるし我慢できなくなると喘ぎ声は大きくなる。逝くとさっきみたいに気を失う事もあると教えてくれた。「初めてで私をあんなにさせるなんて…謙一郎、あんた凄いわ」と言うとキスしてくれた』以上がじいちゃんの日記の内容です。
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