言い終わると俺の着物を脱がそうとした。「ちょっと…」「しゃべらないで…動かないで…」俺は伊織の手によって丸裸にされた。伊織も裸になると「あちらをお向きください」伊織の言葉に従い伊織に背を向けた。伊織は俺の背中を洗ってくれた。洗うというより素手で指先でなでる、くすぐるような…背中だけでなく下半身も洗うと俺の前に回り、背面と同じように前面も洗ってくれた。当然の事ながら俺のモノは勃起していた。伊織は俺の前に跪き俺のモノを両手で包み込み「やはり、不浄なモノが溜まってますね」伊織はゆっくり扱き始め、徐々に速度を速めた「さぁ…不浄なモノを出しておしまいなさい」勃起の先から不浄なモノが飛び出した。それは伊織の顔にかかった。「出てきましたね…おや?まだ、不浄なモノは溜まってるようですね」勃起は収まってなかった。伊織は扱き続けた。やがて2回目の不浄なモノの噴出。勃起は収まった。伊織は俺の体をきれいに吹き上げ、俺に真新しい白い着物を着せた。伊織も自分の体を吹き上げ、白い着物を着ると「清めの儀、終了でございます。どうぞこちらへ」案内されたのは奥の間。そこにいたのは母だった。「清めの儀は無事、終わりましたか?」「はい、奥方様」
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