父が撮ったと思われる母の昔の写真を見付けて見ていました。
家の家具や部屋の感じからして俺が10歳頃のものだと思いますので
母は35歳前後。 その時の母はまだ若かったですが、美人でもなく
スタイルも良いわけではありません。 すでに垂れたオッパイにも
入浴時での見覚えがあり、陰毛も濃かったのを覚えています。
色白の肌で太腿の青く浮き出た血管も覚えています。
写真には全裸で恥ずかしそうにして嫌がっている母が足を開かせら
れていたり、四つん這いにさせられて突き出されたお尻から写され
ていました。
現在の俺より若かい時の母の姿だけど、母親は母親ですので他の普
通の女性の裸とは違和感があります。 自分の母親のオマンコまで
写っている裸の写真に興奮してオナニーをしたのです。
母の黒ずんでいるオマンコに顔をうずめて舐めている父、M字で大
きく足を開かされている母、チンポとオマンコの挿入部分、母がフ
ェラをさせられている姿、写真は全部で63枚あり、その中から母だ
けが写っている写真を5枚抜き取りました。
この頃の母は内職をしていて、そこの社長さんが昼間によくウチに
来ていて俺が帰ると二人でいることが多かったけど、今考えると母
は社長さんに入れられていたんだと思いました。
「内職の社長はお母さんのオマンコに入れていたんだよね? 知っ
てるんだよ」
母に向かってオマンコという言葉を使ってカマをかけて聞いてみま
した。 「どうしてそんな昔のことを今頃言うのよ」と母は動揺し
ていました。 否定はしなくてそんな昔のことと言っていたので
やっていたんだと思いました。 「お母さんが入れられている所も
見たことあるんだよ」 と話すと母は仕事を減らされてしまうから仕
方がなかったのよ、と答えてきました。
内職をしていたのは俺が小学生の3~6年生の間くらいなので母が35
~37歳くらいまでと言うことになります。
父以外の人が母のオマンコに入れていた事に興奮しました。
その他にも近所の人たちが父の単身赴任で出張中にウチに来て母に
迫っていた事も知っていました。
当時、5人くらいはやっていたと思います、確実に分かっているのは
木下さん、松崎さん、山野辺さんです。 特に隣の木下さんは前か
ら母をジロジロ見ていて嫌な感じでした。
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