それからは遊びをする日はスカートにそっと履き替え賢一におしり
をたたかれ密かに快感を感じていました。
ある日、尻を何度も叩かれ私が興奮してしまっていおる状態の時
不意に手が止まりました。
どうしたのかしら?とおもっていたら急にあそこをべちゃという感
じに触られました。
「あっいや」と言って抵抗したのですが「動いちゃだめ」としから
れ動きを止めたのですが
そのままあそこをもむような感じで手を動かされました。
ときどきクリに手が足ると私がピクッとするので「ここが弱点だ
な」と言って集中的に攻めてきました。
私は「やめて、やめて、お願い、そこはダメ」と言い続けたのです
が
賢一は何も言わずに手のひら全体で擦るようにしてきました。
息が乱れ、腰が動き、ついに「あ、あ、あ、んんん」と声が出てし
まいました。
そしてその次ぎに遊びの日ついに私は賢一のてでいかされてしまい
ました。
その日は四つん這いんにされお尻を大きく上げさせられ私の背中を
またぐように立つと
クリを集中的に攻められました。
「くちゃくちゃ」といやらしい音がするなかで「やめて、まいりま
した、なんでも話します」と叫んだのですが
賢一は無言のまま手を動かし、私も行きたい気持ちを抑えられず
「あんあんあんあん、けんちゃんいきそう、いきそうなのけ
ん・・」
「あダメーーー」と叫ぶようにいってしまいました。
横倒しになりぴくぴくする私を不思議そうに見ながら「大丈夫?」
と聞いてきました。
わたしは「大丈夫…気持ちよすぎたから・・・」と答えました。
※元投稿はこちら >>