「母親に弄ばれてるんじゃありません。恭子様に弄ばれてるんです。だから…アッ…気持ち良いんです…ウッ…」「良く言えました(笑)。御褒美あ・げ・る」恭子様はフェラをしてくれました。口の中に何か生き物がいるような…その生き物が這いずり回るようなフェラ…思わず「うぁ…ダメ…逝きそう…」恭子様がチンコから口を離した瞬間、射精…「ウフフ…たくさん出たね…少し顔にかかっちゃった…」恭子様は俺の精液をローション代わりにアナル周りやチンコを弄びました。俺のチンコはすぐに復活(笑)。「さすが若いね(笑)」恭子様は俺のチンコにまたがるように自ら入れてきました。恭子様はゆっくり動きました。「どうしたの、貴明?オマエも動きなさい」俺は下から突き上げました。「オゥ…スゴイ…」「恭子様…サイコーです」「オマエも…サイコー…」2人同時に逝きました…。次の日の夜「恭子様…」と呼ぶと「イヤッ…恭子って呼んで…」母は最初の夜と同じように…それ以上に俺の愛撫を受け入れ最初の夜以上に逝き続けました。どの姿が本当の母なんだろう?と悩む日々が続いてます(笑)。
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