「お母さんじゃない恭子様と呼びなさい」また恭子…いや恭子様は鞭を振り下ろした。ビシッ。鞭は俺の肩に当たった。「ヒッ」俺は悲鳴をあげた。「さぁ、早く裸になりなさい」恭子様は鞭を打つ構えをした。「はいっ、おかあ…恭子様」俺は慌てて裸になった。恭子様は笑いながら「良い子ね。後ろを向きなさい」「はいっ」後ろを向くと恭子様は俺を縛りはじめ1~2分で俺は縛りあげられた。「久しぶりだったけど、なかなか綺麗に縛れたわ。記念に写真を撮りましょ(笑)」恭子様はデジカメで俺を撮した。「さてと…」俺は倒され恭子様は俺の腹の上に馬乗りになり俺の乳首を弄び始めた。くすぐったいような気持ち良いような変な気分…やがて指でなく舌で…恭子様の舌は俺の乳首から腹、脇腹をはいずり回った。俺は身をよじった。「気持ち良いの?」恭子様は聞いてきた。「はい…」「ここは気持ち良い?」恭子様は俺のチンコを弄びながら聞いてきた。「はい…」「ここはなんていうの?」恭子様はいたづらっぽく笑いながら聞いてきた。「…」「答えなさい」恭子様はビンタした。「チンコです」「ふ~ん、チンコねぇ…チンコは気持ち良いの?」「はい、気持ち良いです」「母親にチンコ弄ばれ、大きくして気持ち良くなるなんて…貴明、アンタ変態ね」
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