俺はゆっくりゆっくり動いた。恭子は喘ぎ声をあげながら「逝くぅ…」と何度も叫ぶように…。突然、恭子の喘ぎ声が止まった。「?」。女は限度を超えた快感を感じると声が出なくなると聞いた事があるが、これがそうなのか?俺には初めての経験。俺はピッチを速め恭子の中に射精した…。つながったままでしばらくそのままでいた。「貴明、あんた凄いね…」恭子の中は俺の分身を包み込むように蠢いていた。俺はたまらくなり動いた。「アッ…そんな…ダメ…」恭子は喘ぎ始め「逝っちゃう…」と叫び体を痙攣させた。俺も恭子の中に逝った…2人は抱き合ったまま朝を迎えた…。
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