キスをしたが恭子の口は閉じたまま。俺は左耳に息を吹きかけ耳朶を甘噛みし肩にキスし乳房へ…恭子の体はピクッと反応したが声は出さない。眉間にシワを寄せ目を固く瞑り口を閉じている。俺の舌は乳首に到達。また恭子の体はピクッと反応したが声は出さないし表情も変わらない。またキスをしたが舌の侵入は許してくれない。俺は左側と同じように右側も責めた。恭子は左側の時と同じように反応したが息が荒くなってきた。俺は手や口、舌を使って恭子の脇腹やお腹を責め、少しずつアソコに近づいた。俺の手が恭子の茂みに触れた時、恭子の足は閉じたまま…俺は手を震わせるとゆっくり足を開いた。そこは濡れていた。その時初めて気づいたのだが恭子のクリは俺の知っている女(3人しか知らないけど)の中で一番大きかった。俺はアソコを舐めた。さらに濡れてきた。濡れ方も俺の知っている女の中で一番だった。俺はクリを舐めながら恭子の中に指をいれGスポットを責めた時初めて恭子の口から喘ぎ声が聞こえた。最初は小さな声だったのだがだんだん大きくなってきた。「ダメ…貴明…逝っちゃう…」恭子はのけぞった。俺は恭子の中に俺の「分身」を入れた。恭子はガクガク震えながら喘ぎ声をあげながら俺に抱きついた
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