近親相姦 親×子体験告白

夜は夕食を食べた後お風呂に入り携帯電話を持って息子の部屋へ

落ち着かないなら私が行けばいいだけですから。さっそく始まり

ベッドの上でやる。やりまくる。フェラから始まり色んな体位で

最近の主人とする時より激しく、そして奉仕してあげてたと思います

昔付き合っていた彼とかと同じような感覚。



何度も何度もしてくれるのは若さ、この若さがたまらなくいい

息子であるのも忘れよがり狂う。そのときの私にぴったりの表現



途中主人からの電話があったけどその時も後ろから息子が入って

突きまくってる。声を出さないようにするのに必死です。

まさか嫁が息子にやられてるとは思いもしない主人はのんきな声

ほんの少しの罪悪感。電話を切った後息子にコラっと怒りました

もちろん笑った顔でです。



そのまま朝を息子のベッドで迎えました。裸のまま息子が抱きつく

そんな感じで寝てたようです。息子も裸でした。股間に手を伸ばす

大きくなったペニスを掴むと息子が起きてきました。そのままフェラ

朝っぱらから息子をフェラで起こす母親です。



若さは凄い二回もしてきました。夜もあんなにしたのに

裸のまま下へ降りてシャワーを浴びて食事の用意をしました

朝食を食べながら息子が聞いてきます。主人の帰宅時間を

夕方までは大丈夫と答える。何が大丈夫なのか・・・狂ってます



夕方まで時間が惜しいかのように私を抱く息子と喜んで抱かれる母

その間に主人からの電話や息子の携帯の受信メールはあったくらい



さあそろそろ時間が来たからシャワーしようか、と息子と浴室へ

その中でももちろんやりました。アナルにも入れさせました

主人とは時々やってますから平気です。息子が喜んでました

深々とお腹の奥まで入ってきて射精を受けました



身支度をして主人の帰りを待つ。駅に付いたと連絡があり

タクシー乗って帰ってきました。久しぶりに見る主人を息子と

玄関先で迎え、お土産を貰う。どうだった義母さんは？

当分は大丈夫だろうとのこと。そう大丈夫なの良かったわね



狂気の時間は終わりです。日常に戻ります。息子には言ってます

したかったらばれない様に協力しろと。ですから大人しいです

多分学校から帰ったらやるでしょうね、もうお互い忘れられない

そんな味を覚えてしまってるのですから

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