娘の体は思った以上に柔軟に受け入れる用意が
出来ているようで、たった何日かで女の体に
なっていったようです。でもまだ未成熟な部分も
ありますから慎重に扱わないと、姉もそれを気にして
注意されています。止めろと言うのが本当なんでしょう
けれど、姉は自分をこの子に重ねているようです
2度目もスムーズに進み、入れるのがかなり楽になり
娘にも余裕があるみたいです。緊張すれば余計に痛い
それを学んだようです。姉のアナルと同じですね
リラックスして身を預けてくれる。そして私を感じる
それがうまく出来るようになった、そんな感じです
ゆっくりとだが大きく深く出し入れしても大丈夫
むしろ息使いがあきらかに変わっていきました
女の息使いとでも言うのでしょうか、娘の中も
充分濡れてよりスムーズな動きができます。
もう大丈夫だと思いました。姉みたいに起用に
膣を締めたりはできないけど、充分若い膣は楽しめます
2度目の射精も気持ちよく奥で出すことが出来ました
コンドームの中ですが、生でやりたい気持ちも
ありますけど、万が一がありますからね
ヒクヒクとする膣の中を感じながら余韻を楽しむ
娘も同じように私のが脈動するのを感じているようです
「どうだった?」
気持ちよかったよと伝えると、私もそうかもと言う
「お父さんのがいっぱいでうれしい・・」
「お父さん大好き・・」
幼い膣いっぱいに入れられた私の陰茎が深く刺さったまま
娘はそう応えてくれます。もっと気持ちよくしてあげるから
娘にチュッとキスして抜いてきれいにしてあげたら
自分でするからとかいいますが、これはこれで楽しみです
だからしばらくは私がやってあげます。まだ薄い色の
割れ目を眺めながらティッシュでふき取るだけすけどね
ここに来るのがただヤルためだけ、そう思われるのも嫌です
だから宿題とかも持ってこさせ教えてあげます
まだ算数から数学になったばかりの易しい問題くらい
楽なモンですよ、でもあれっ?ってつまる問題もあるんです
この辺は柔軟な若い頭脳のほうがあっさり解けます
変に難しく考えたら駄目なんですよねって教えてもらった
あと読書。いっぱい本ありますから読んでもらいたい
文庫本くらいなら半日あれば読めるだろうって薦めますが
趣味じゃないらしく読みません。ほとんど課題は終わらせ
予習をやっていますから、案外しっかりしてます
やることはやってるので安心しました。ヤルこともですけど
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