腰を進めたら娘の膣に父親の陰茎入っていく。
それほど抵抗なく収まっていく。娘は目を閉じたまま
感じている。痛みなのか快感かはまだはっきりしない
そんな感じだろう。体にも余計な力が入っていない
だから膣の締め付けはそれほど無い。成長してるな
姉は膣を上手に締めたり緩めたりできるからむしろ
今は姉の締まりの方がいいくらい。娘はきついだけ
だと感じる。これからうまくなって行くだろう
動いてもそれほど抵抗なく出し入れできるから
お互い気持ちは良くなってるはず。娘の顔が歪む
ピッチがあがる。私も娘も果てるのを予感するのか
息があがってくる。ハアハアと息をしてる娘
明らかに初めの頃と違う表情だ。感じているのだと
思う。ただ分かっていないだけで。
奥まで入れたところで吐き出した。長い射精だった
ビクンビクンと余韻を楽しんでいると
「今日は良かったかも・・・」
そんな言葉が娘の口からもれた。
「痛いけど気持ちがいい?そんな感じだった」
姉が優しくしなさいといって教えてくれた扱い方
相手をいたわり可愛がるやり方。
一旦抜いて綺麗にする。でも今日は続きができそう
娘もまんざらでもなさそうな表情。甘えてくる
娘の手が息子をさする。ぎこちなくだけど
私の足の間に入り息子を間近に見ている。その手は
休まずさすっている。
「大きいね、こんなのが入ってるのか」
いや普通だと思うけど、姉もダンナより大きいとは
言うけど普通です。ソープの姉ちゃんもそう言っていた
「フェラとかしたらうれしい?」
無理しなくて良いから、とたしなめる。今はお前が
気持ちよくなるのが先だから。そう言ってると
先っちょペロッと舐めだした。徐々に含むように
口の中に入れていく。歯が当たって痛い
もう無理ってやめたけど。
「変な味だった」
「でもそのうちうまく出来るようになるから」
向上心旺盛な娘です。じゃあともう1回入れても
大丈夫かたずねると
「うん」
即答です。初めて2R目に突入です
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