姉が帰った2日後あの子が来た。娘ですけど
もう直接この部屋を訪ねてきます。電話で行くからとだけ
伝えると午前の早い時間にやってきます
母親の仕事が始まったから勝手にやってくるだけです
公認されてるわけじゃありません。だから秘密です
もちろんそれ以上の秘密を抱えているんですが
今日は制服姿でした。まだ一度も娘の制服姿を見たこと
無かったので見惚れてしまいました。
「こういうのって好きなんでしょ」
変な気をまわす娘だが確かに眩しいくらいに美しい姿
まだ新しい夏服のセーラーが若々しさを強調する
変な性癖持ちそうになるかも。その姿をカメラに収め
待ち受けにしてます。いやらしい意味ではないです
でも脱いじゃうんですよね、ハンガーにかけてタンスから
自分の部屋着出して着替える。もう置いて帰ってるから
タンスの1つは娘の下着とTシャツなんかが侵食してきてます
娘は制服は暑いからあんまし好きじゃないとか言いますが
「片付いてるんだね、わりと」
「おとうさん、だらしなかった印象だったけど」
鋭いですね、姉が来る前に片付けて、姉も掃除してくれる
前来た時は少し散らかってたかもしれない
シーツは換えて、布団は干したばっかりだし姉の匂いは
しないと思うけど・・・
ベッドに横たわり誘う娘。ずいぶん余裕じゃないか
じゃあとばかりに襲いかかるふりをする。キャーと
わざとらしい悲鳴をあげる。部屋から漏れない程度の声で
馬乗りになって押さえつけると横を向いてジッとする
すそをまくり胸をあらわにすると呼吸が荒くなってきた
吸い付くと軽く声を上げる、揉む力も前より強いけど
硬く弾力のある胸は形を変えることはない。
上も下も脱がして観察する。見られてるのが恥ずかしいのか
よじって隠そうとする。
「変態・・」
そうつぶやくけど嫌がってない。下を触られると気持ちよく
なってるくせに。優しく足を開かせると自分から大きく
開く。気持ちがいい場所を舐めてあげると足がヒクつく
じっくりと丁寧に舐めてほぐす。気持ちがいいのか声が
自然に出てきている。指を1本入れて中をほぐす
姉の体温とは違う娘の温度。しっかり中指が全部収まった
それほど痛がってはいない、むしろ気持ちがいいのが
勝っているのだろう。
コンドームを用意して付けるといよいよかと思うのか
身構える。でも足は開いたままだ。期待してる目をしてる
体重をかけないように覆いかぶさり入り口にあてがう
娘の息が上がってるのがわかる。初めとは違う反応だった
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