もう準備は整っている。後は入れるだけ
でもその前にもう一度全身を楽しませてもらう
ベッドに横たえもう慣れた感じでキスし、首筋から
だんだんと下へ向かう。ほんのりと赤らんだ顔が
うっとりした表情になってきている。時折声が漏れ
弱い部分がわかってきた。わき腹はやっぱり弱点なんだ
舌をはわせ舐めて吸いつく。赤くうっ血したわき腹
仰向けでもツンと垂れないまだ固い胸を吸う
乳首をころがしても大丈夫になってきてる。
おへそを舌で舐めるとお腹が大きく揺れる。くすぐったい
そういいながら嫌がるわけじゃない。さらに下へ向かう
足を開かせ割れ目を舌でなぞる。皮に包まれたつぼみを
指で露にして舐める。やっぱり大きく体がのけぞる
まだ刺激が強いみたいだから皮の上から指で軽く撫で回す
これくらいがまだ一番気持ちがいいみたいだから続ける
しっとりと濡れてきた割れ目を舌で味わい、指で大きく
未成熟なビラビラを開くとヒクヒクと動く膣口が見える
ぽっかり空いた穴が呼吸のたびに閉じたり開いたり
舌を入れるとぬめりと、しょっぱさを感じた。やはり姉とは
この部分は違う。指を入れてもそれほど痛がらなかった
中は充分準備できたようだから入れるとしましょうか
コンドームを付けあてがう。じっと目を閉じその時を待つ娘
すっと半分まで入った、少し表情が固くなるが大丈夫のよう
全部入れも変わらない表情。昨日と同じように動かさない
娘は目を開けて私に言った
「大丈夫だから動いていいよ」
そうですか、じゃあとゆっくり抜き差しするとやはりまだ
眉間にシワをよせ苦しい表情になる。大人の女性とは違う
気持ちのいい苦悶の表情ではない
しかし動いていても逃げたりする動きはもう無い
昨日までは自然上へ上へと体が逃げていたが、それほど
しっかり肩を抱きしめなくてもよくなった
射精感がこみ上げてきたから動きが早くなってくる
娘も最後がわかるのか腕にこめられた力が増す
奥まで入れたところで吐き出した。コンドームの中だけど
余韻を楽しんでいると娘が言う
「そのまま入れといて、いっぱい感じておきたいから」
なんとなく感じるんでしょうか、まだ痛いはずですが
でも受け止めようとしてくれています。早く気持ちよく
なりたい。そう言った昨日の言葉はうそではないようです
女の顔をして私に腕を回し見つめる娘。膣にはまだ父親の
陰茎が入ったままです。何かを感じているように見えます
「入れてる以外は結構気持ちよかった、自分でするより」
「あと何回くらいしたら気持ちよくなるんだろう・・」
私にはわかりません。個人差あるでしょうし元嫁は処女でしたが
離婚する最後まで気持ち良いとは言いませんでした。
でもこの子は感じようとしてくれてます。案外早いかもしれない
姉とは狂ったようにやり、お互い一番気持ちがいいと思ってます
娘はまだそう言う意味では気持ちのいい相手では無いかもしれない
でもおつりがくる位に愛おしい相手だと思ってます
だんだんしぼんでいく息子を抜き取ってまた処理してあげる
まだ薄い色の割れ目がこれからどう変化していくのか楽しみです
そう思いながらまた舌で丁寧に可愛がってあげたら
「舐められるのは気持ちがいい」
立派に成長しているようです。
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