サマーセーターを脱がす。白いブラが見える。それも剥ぎ取る
張りのいいおっぱいが見える。白い肌に青い血管が薄っすらと
スカートのホックを外す。かわいいパンツが見える
皺にならないよう一旦別の場所へ、たたむ姿に余裕を感じた
ベッドへ移動して私も脱いだ。白いパンツだけの姿がそそる
抱き合いながらキスして胸を揉んだ。優しく揉んであげると
気持ちはいいらしい。乳首を吸いながらパンツを脱がす
指の腹で丁寧に割れ目をさする。もう加減はしっているから
痛がりはしない。全体がふっくらとして大陰唇は外からは
見えない、両手で開くとまだ発達していないビラビラが
顔を出す。さらに開き中を見ると薄い色の膣の入り口が
ヒクヒクとうごめく、ねっとりした糸を引いている
全体をまさぐる。いっちょ前に濡れているのがわかる
「今日は大丈夫だから・・最後までしてくれていいから・・」
そう言われるとたまんないですよ。股間に顔をうずめ舐める
しっかり気持ちよくなってもらいたいから丁寧にじっくりと
普段から自分でやってるから気持ちの良さは判るらしい
コンドームを準備する。珍しそうにそれを見ている娘
装着しているところもしっかり見ている。こうなってるのか
なんてつぶやきながら、横にゴロンとなって足を大きく開き
私を迎えてくれる。今日はお前の中でいかせてもらうよと
入り口にあてがい、先でさする。娘の体が緊張してきている
やはり怖いのだろう。しっかり抱き寄せ腰を進める
「・・・・・」
表情は苦しそうだが我慢できるようだ。半分入ったところで
どうだと聞いてみた。
「大丈夫・・」
我慢しているのがわかる。けど先に進める。そうしないと
先に進めないから。ゆっくりとだが奥まで入りきった
じっとしていると娘の膣の動きを感じる。緊張してるから締め付け
感はあるけど、力抜けよ。
「お父さんのが入ってるね。ビクンビクンしてる」
そう言って少し余裕ができたのか動いてと言う娘。ゆっくり腰を
グラインドさせる。痛みはまだあるのだろう。でも我慢している
首に回した腕に力が入っている。でも最後までさせてもらう
それが娘の望みでもあり私の願いだから。
射精感がこみあげてきた。腰の動きが自然に早くなる
娘は我慢してこらえてくれてる。もう少しだから
奥深くまで突き入れて果てた。娘の中じゃないけど娘の中で最後を
迎えることが出来た。さっさと抜いてやりたいけど余韻も楽しみた
い
娘の体から力が抜けてきた。締め付けが緩くなった気がする
「お父さんのが大きくなってきたのがわかった。」
「ビクンビクンして精子出したんだね」
娘なりの解釈だろうが間違いじゃない。ゆっくり抜き取って処理す
る
そこにはさっきまで父親の陰茎が納まっていた穴がポッカリ空いて
ヒクヒクしている膣口があった。まだ幼さが残るその穴は私のもの
「我慢できたでしょう?大丈夫だって言ったじゃない」
これで本当に娘との禁断の関係になった気がします。今まででも
充分禁断行為ですけど。できれば中で出したいななど考えたり・・
余裕が出来たのか娘が体を絡めてきます。自分から擦り寄って
キスしたり私の乳首をいじったり。さすがに二度目は無理でしょう
だからシャワーを浴びてくるように言った。
着替え終わった娘にコーヒーを入れてやった。いつもの熱く濃い
ブラックコーヒー。顔をしかめながら飲む娘にはまだ早いか
でもちびちび飲んでる姿は大人になる途中なんだろうなって
思いながら自分もコーヒーを飲む。目覚めのコーヒーかもしれない
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