娘は裸のまま服は着ようともせず、私の前を通りすぎ
いつものクーラー全開の風の前。その日の汗は流した
けど熱は残っていた。それを冷風で吹き飛ばしている
そんな見事な仁王立ちを披露してくれました
お尻がプルンとして奥には割れ目が見えます。眺めて
いると自然に手が伸びてお尻を揉んでいました
娘はそんな事もお構い無しに涼んでいます。目を閉じ
風を全身に浴びる。私の手がお尻から足の付け根更に
奥まで伸び始めて振り返ります。
私は娘が来る少し前にシャワーは済ませてあります
来たらどうせやっちゃうのは目に見えてますし
パンツ一丁でした。裸の娘が屈みながら私に抱きつき
キスをしてきました。そのまま押し倒されるように
娘が上になって私の顔から胸へと舌を這わせ吸い付き
いつもと逆の状態で事は進んでいきました
娘の手がトランクスをさすり既に硬くなっている息子を
なで上げます。手が中に入り直接しごいてきました
積極的な娘です今日は。
ベッドに横たわり今度は私の番です。優しく全身を愛撫し
娘をトロトロにしてあげます。割れ目はすでにヌレヌレ
舐められると声をあげています。本当にいやらしい娘に
なってしまいました。
コンドームを装着しあてがいますと、大きく足を広げ
入れやすく腰を浮かせてくれるようになりました
久しぶりに挿入です。充分濡れた膣は抵抗なくくわえ込み
締め上げてきます。ゆっくりと大きなグラインド、奥に
突かれるたびに声がはあっと漏れて感じていると分らせる
娘は腕と足を絡めて私を引き寄せてきます、もう果てる
のも時間の問題、同時にイケるように私もラストスパート
一番奥に突き上げるようにして吐き出した
まだ幼い我が子は既に女として感じて喜びを迎えています
さっきまで学校で授業を受けていた娘が今は足を開き
膣に陰茎をくわえ込んでいるのです。実の父親の陰茎を。
大きく呼吸をしながら息を整えながら娘はやっと口を開く
「もう昨日からしたくてしょうがなかった」
「エッチな女の子になっちゃたね、お父さん」
そう言って私の唇に舌を這わせながらキスをしてくる
膣は容赦なく締めてくる。また元気になっていく私の息子
そのまま2回目を始めた。
体位を変えるときに一度コンドームを交換して今度は
後ろから攻める。お尻を掴み挿入する。私は娘とは
このバックからが好きだ。いっぱいに広がった幼い膣に
くわえ込まれていくのを見ながら出し入れする
深く奥まで入っていく挿入感が一番良い。娘は痛がる
時があるけど。でも今は感じているようです
後ろから胸を鷲づかみして揉みしだき、突き上げる
幼い体は悲鳴をあげ崩れるようにベッドに横たわる
私はまだだが娘がもう限界のようです
つながったまま後ろからゆっくりと出し入れする
深く入れるとまた小さい声が上がりだす、そして
私も果てた
「もうお父さん激しすぎ・・・壊れちゃう」
やっとお互い盛りの火はおさまったのか落ち着いた
会話が出来るようになった。どんだけ盛ってたんだよ
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