学校が始まり通常の生活に戻った娘は相変わらず
毎日メールは欠かさず送ってきます。その日あった
学校の出来事、母親の事、いろんな事を教えてくれ
毎日の楽しみになっています。
そんな9月のある日娘から電話がありました。
「学校終わってから行くから」
なんでも母親が仕事で一晩不在らしく留守番するか
私のとこに泊まるかってなって私の所を選んだようです
学校は駅から数駅ですから通学には支障はありません
娘が来るのを心待ちにしているのは確かですから
私も問題ありません、ただ問題なのは多分やっちゃう
だから娘は学校へ情事覚めやらぬ状態で行くわけです
まあ、朝自重すればいいわけですけどね
夕方にはまだ早い時間娘がやってきました。制服です
学校のかばん一つ、そのまま学校帰りのようです
「おじゃましまーす」
今まで言ったこともないくせにヨソヨソしく振舞うフリ
「だって襲われそうだし・・・」
「JCを餌食にするおじさんに」
とか言いながら誘っています。じゃあお言葉に甘えて
襲わせていただきますか。玄関先の娘の手を引っ張り
中へ入れると制服の娘を押し倒します。キャーと叫ぶ
フリをしながら足をバタバタさせ暴れます。スカートが
まくれパンツがあらわになり、上着もずりあがって
お腹丸見え、そそる物があります
白いお腹に舌をはわせ徐々に上へと進みます。汗で
少ししょっぱい味を味わいながらセーラーをずり上げると
白いブラが見えます。それも上へたくし上げおっぱいを
あらわにするともう娘の息使いは荒くなっています
乳首がもう既に硬くなって存在をはっきりさせ吸ってくれと
言わんばかりです。久しぶりの娘の乳首を指でいたぶり
吸い上げるともう声がでてきます
スカートを捲り上げパンツに手を伸ばすともう中は湿って
いました。汗なのか知りませんが蒸れた割れ目をなぞると
腰がクネクネとうごめき足は勝手に大きく開かれます
夏休みに成長した体はすっかり性の喜びを覚えてしまった
ようで、ヌメッとした割れ目になりました
パンツを下げると腰を浮かし脱がせやすくしてくれます
足を大きく開き久しぶりの娘にご対面です
指で開き中を撫で回すとグッショリです。指がスッと中に
入っていきます。もう声が大きくなってきました
舐めようと顔を近づけるとキツイ匂いが漂ってきます
思春期の女の子の匂い、汗やおしっこが入り混じった
そんな匂いなんでしょうか
「お父さん、きたないからシャワーさせて」
まあもっともです、娘を解放すると乱れた服を脱ぎ
ハンガーにかけてお風呂場へ、ザーッと流す音が響きます
エロ小説なんかで若い女の汗臭い匂いが良いとか言うけど
あれウソでしょう?きついですよやっぱり娘でも
すっきりとした顔をして娘が出てきます。裸の全身を
眺めるのも久しぶりですがやっぱりいいですね
娘がジッと見ている私をジロッと睨みながら
「スケベ・・・」
まあ今からスケベな事するんですがね、間違いじゃない
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