パンツが大きいのに変ってる。始まった?
「まだ、用心してるだけ、汚すの嫌だし」
CSの懐かしいアニメを見ながらしばしの団らん
座椅子に座る私にすっぽり納まるように座り見てる
娘のお腹に手を置き上下する感触を確かめる。暖かい
体温が伝わる。スラッと伸びた足が私の足と絡んでる
若々しい細っそりした足と親父の毛が生えた足
自然私の手が色々な所に伸びる。胸をさすったり
ショーツの中に伸びたり・・・ナプキンあててるのね
「お父さん、これだけ見せて」
と、たしなめられる。ハイハイと一緒に見る
番組が終わると娘は体を私にあずけて来た。ゆったりと
全身の力が抜けたような感じ。さっきの続きをする
手を服の中に入れ揉んだり、ショーツの中に手を入れ
割れ目をなぞる。足を自分で開き触りやすくする娘
面倒だから脱がす。上をバンザイさせ、下も脱がす
すっぽんぽんの娘が出来上がり。手でひたすら触りまくる
乳首をつまんだり、クリトリスをなぞったり、娘の息が
あがってきた。乳首がはっきり形をつくる、初めの頃と
明らかに違う。クリも皮をめくって触ってもそれほど
痛がらない。敏感なのは同じだが舐める分にはいいようだ
娘が体をおこし私の下半身を露にする。そして硬くなった
息子を手でつかみ自分の入り口にあてがう。腰を落として
中に沈んでいく。娘は上を仰ぎながら大きく息を吐く
奥まで入りきった後しばらくじっとしてる。そして徐々に
腰を上下させる。まだ下手くそな腰の動きだが娘は感じて
フンフンと息が漏れる。わき腹に手を置き支え、下から
腰を浮かせると奥まで入りきったのか声がもれる
しかし姉のようにリズムを合わせられないから抜ける
それでいつもじれったくなり私が覆いかぶさる形になるのだ
ベッドへ移動してお尻を突き出す格好をさせ後ろから入れる
メリメリと張り裂けんばかりに咥え込まれるのが良く見える
お尻の穴もはっきりと見える。ここに入れる日もくるのか
そんな思いがつい穴を指でなぞる。娘に腰を打ちつけながら
お尻の穴を指で刺激する。反応はない、指を少し入れた
「嫌!」
と声が発せられる。お尻を両手で掴みピッチを早める
娘の体が崩れるようにベッドに沈む。それでもやめない
後ろから打ち下ろすように出し入れを繰り返す。娘の声が
大きくなる。もう既に果てているのだろう。私もそろそろ
限界が近い。少しでも奥へと娘の体の奥深くまで入れた
そうしてまた娘の子宮目掛けて精子が放たれた
うつぶせの娘は大きく息をしながら動けないのかジッとして
余韻を楽しんでいる。抜き取ると白い精液がまた流れ落ちた
「なんだか変な気分だった」
終わった後娘がつぶやく。女がイクと言う感覚は知らない
けど、姉も同じ様なことを言っていたからたぶんこの子も
イッたのだろう
娘はちょっとやりすぎたかな~と自分の割れ目を眺めて
ヒリヒリするとか。確かにやりすぎたか。
娘は私に抱きついてしばらくこうしておいてと胸に顔を
埋めて横になった。私もそんな気分だったのでそのまま
寝たのだろう。二人が起きた時もう午後3時過ぎだった
シャワーを浴びて、身支度する娘。私も一緒だったけど
帰る時間が迫っているので変なことはしない
アソコの中ををシャワーで洗い流してる姿は間が抜けて
面白いと思った。出た後体を拭きながら
「あー始まりそう」
ショーツにナプキン付けて穿く。
「よかったね、昨日だったら残念だったよね」
髪を乾かし服を着る。どこから見てもかわいい少女が
そこに立っていた。私も着替えて駅まで送る
途中おみやげとしてケーキを買って持たせる。
もうちょっといいからと喫茶店でお話し。会話がはずむ
楽しそうな笑顔だった。娘の首筋に私が付けただろう
赤い跡。それほど目立ちはしないか。
「あー始まったー、憂鬱な1週間が」
なんのことかと思ったら、生理のことなのね
しばらくおしゃべりした後娘は駅の中に消えた
突然の始まりから濃密な夏休みだった。私にとっても
娘にとっても。今度はいつだろうかとヨコシマな思いも
あるけど、娘と過したこの夏休みはいろんな意味で
刺激的で、楽しい間だった。
携帯を取り出し待ち受けに映る娘の姿、制服姿で笑顔が
眩しく映ってる。
~♪
メール受信、娘からだ
「お父さんありがとう、楽しかった。また来るからね」
何もしてあげてないのに、ただ娘の体を楽しませてもらった
だけなのに。そう思いながら家へ帰る。姉の時と同じ
寂しさが全身を包む。やっぱり慣れることはないんだな
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