友達や学校、好きな歌手やら、知らない名前が出る
私の話になる、離婚した後どうだったのか
体を壊したと聞いたときびっくりしたと言い
何回もお母さんにお見舞い行こうって言ったらしい
「再婚しないでね・・」
「お母さんは結婚はコリゴリって言ってるけど」
「お父さん誰とも結婚しないでね、私がいるから・・」
娘は漠然とした将来を語りだす。学校出て働き出したら
お父さんと住みたいと。それまで待ってて
姉と同じ感覚なのでしょうか、娘には私が哀れで
保護対象動物のように映っているのかもしれません
「お父さんの赤ちゃんだったらほしいかも・・」
さっきの中に出された感触が忘れられないらしい
本能がそう言わせているのか、姉が言ったとおりだ
現実考えたらあり得ない話だが、なぜか本気に思えた
たぶん姉がそう断言していたからだと思う
そのまま寝付いたようだ。エアコン調節して裸の娘に
タオルケットをかける。すっかり大きくなった胸だが
横たわっても流れず形を保っている
コーヒーが飲みたくなって湯を沸かす。熱いコーヒーを
飲みながら娘を眺める。姉と同じくらいの背丈、髪の長さも
同じくらい、よく似てると思う。
寝返りをうって裸の全身があらわになる。きれいだと思う
若々しさや幼さ、そして女の色気、中途半端な造形美
そんな感じに思える。危うさと言い換えるべきか
娘のそんな姿に見惚れている自分が確かにいる。
股間が熱くなりまた娘を求めようとしている。ごめんね
起きてもかまわないけど、優しく全身を愛撫する
だらんとした体に時折反応がある。体重をかけないよう
覆いかぶさり足の間に割ってはいると娘が目を覚ます
「・・? お父さん・・するの?・・」
寝ぼけた返事だった。お構い無しに入れた。娘がはあっと
息を吐く。だんだんと目が覚め、やられてる事を自覚する
腕が背中に回された。声も喘いだ声に変化してきた
足を自ら広げ、私の腰にクロスさせる。突かれるたびに
声が漏れる。その日の4回目も娘の中で出された
「・・もうお父さん・・・眠いのに・・」
そういいながらまた横になる。大きく息をして呼吸を
整えている。お尻を向けているから丸見えだ。膣から
精液が垂れ落ちて足の付け根をつたって流れている
それをふき取っておやすみって言って寝かせた
私はまだ寝れそうにない
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