娘が起きたので途中で送信してしまった。続き書きます
子供のパンツとは違う大人がはいているような小さなパンツ
穿いたばっかりだけど脱がせる。腰を浮かして脱がせやすくして
くれた。昼間見たときと同じ未開の穴がそこにある。薄い茂みを
なで、割れ目に沿ってなぞる。足が閉じられようとするけど体を
入れて足を開かせる。敏感な蕾は丁寧に扱わないといけない
顔を股間に埋め舌でころがす。昼間のしょっぱさが無くなっている
風呂場で洗ったのだろうか匂いも少ない。両手で割れ目を開き舐め
まくる。体がクネクネとよじられるけど痛がらないから大丈夫か
割れ目から穴に舌をはわせ、すぼめて入れてみる。しょっぱさが
少し残ってる。姉は匂いも味もしなかったから妙な気分
娘の逝き使いが荒くなってきた。もうビチョビチョになってる
唾液なのか濡れてるのかしらないけど入れる準備はできた
一度娘と並んで寝てみて、硬くなったのを握らせた。確認の為だ
恐る恐るさすったりしていたが気持ちが良い。娘の手がそう思わ
せるのだろうか、気持ちいよと伝えると足元へ向かい目の前で
それをじっくり見ている。手はさすったりしているがビクンと
反応するのが面白いのかさする手が早くなった。舌先でちょろっと
舐めてくれた。さすがにいきなりフェラはムリだろうから期待は
しない。そうして最終確認をした。
覚悟を決めてやってきた娘、姉をも食い物にしてる私
やってしまうのは必然だったのだと思います。
足を広げてもう一度舐めて、指先でほぐす。娘の初めてをもらう
だから生で入れさせてもらうことにした。その方が入れやすいし
痛みも少ないだろう。割れ目にあてがって入り口を探しあてる
腰を進めれば入っていくだろう。しっかり娘の肩を抱き逃げない
ようにする。
「痛っ!」
まだ先しか入っていないが一旦動きを止める。娘の顔が真っ赤に
なって苦痛に耐えているようだった。
しばらくじっとしていたら大丈夫だからと声がかかる
腰を進めると入っていく。また苦痛の表情だが今度はやめない
半分以上入ったところでしがみつく手が激しく背中を叩く。
もう止まれないからそのまま一気に入れた。充分奥まで入った
そのまま入った状態が続く。娘の顔に涙があふれている
そっと涙を舐めて、キスしたりした。娘の中は暖かかった
しばらくそのままにしていたけど、動くのは忍びないから
ゆっくりと抜いた。入れるときと同じくらい痛がったけど
しょうがない。出血はあまりしていないようだったけどティッシュ
には血の跡が付いていた。娘の純潔を奪った鬼畜な親です
シャワーを一緒に浴びてきれいにしてあげた。生理用のナプキン
持ってきていたからそれを充てている。
もう一度一緒にベッドに横になり娘とキスしながら自己処理して
出された精子を興味深そうに見つめてる。変な匂いらしい
姉は大好きだと言ってくれてるのにね。娘もそのうち好きになる
かな。他の男だと嫌だけど
こうして娘との初夜は終わりました。たった一突きだけでしたけど
生で娘の奥深くまで入れたことは満足です。娘も落ち着き寝入った
ようですしね。次があるかはわかりませんが、娘の初めては頂いた
それは重大なことだと自覚してます。
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