近親相姦 親×子体験告白

やっと眠りについたので報告します



夕食後家に帰った私達はＴＶみたりして過ごしました

お風呂もシャワーだけで済ませました。脱衣所無いので

丸見えですけどね。私が先に済ませていたので娘を待つ感じです

裸の娘は少し恥ずかしさはあるのかバスタオルできっちり隠し

あっち向いててとか言うけど、もう知ってるからねえ

お前の恥ずかしい所全部見たし、触ったから・・・

一応ハイハイと野球見てるフリはしたけど



さっぱりとしたのか肩にかかる程度の髪をワシワシと拭きながら

私の胡坐をかいた足の間に入り込んできた。シャンプーの匂いが

同じのを使ってもこうも違うのかと思いました。

その髪をなでてみた。まだ濡れている髪がつやつやしてて私のとは

明らかに違う。そんなことに感心しながら娘が髪をタオルで包む



格好は薄着、下着とキャミソール？っていうのかなそんな服です

私は娘を抱えるようにしてお腹に手を回しＴＶを見ます

けど、画面は目に映ってません。上から見下ろすと胸チラが拝め

先っちょも丸見えです。硬くなっているのが娘にもわかったのか

スケベって言われた。でもどこうとはしません。

お尻をクリクリと動かして反応を楽しんでるようです



娘の首筋に顔を埋め、ささやきました



「いいのか？」



黙っています。けど体をあずけてきました。私に全体重あずける

そんな感じです。お腹にまわした手を上に持っていき胸を触る

薄着の上から乳首の感触を確認してなでて揉む。はあ～と息が

漏れてきた。嫌がってはいない、けど緊張はしているのがわかる



すそから手を入れ、直に揉んでみた。硬くなった先っぽを摘むと

ビクッとした。まだ少し痛いらしい。だから優しく全体を揉む

これくらいが一番いいようだ。時間はたっぷりあるから焦らず

いこうと思う。



ベッドまでお姫様だっこで運んでやったけど思いのほか重かった

昔はあんなに軽かったのに、高い高いとか天井に届くほど持ち上げ

喜んでいた娘を思い出す。けど今は女の顔をしている。女の体でも

ある。上半身を脱がせようとしたら抵抗無く脱いだ。下はそのまま

ほてった顔なのか、恥ずかしさなのか、それとも緊張なのか

赤らんだ顔がかわいい。わが娘ながらかわいいと思う。



そっと顔を近づけキスをした。ぎこちなく応える娘。口を開いて

舌を伸ばし唇をなぞる。娘の口がちょっと開いた。そこにねじ込む

大人のキスよ、とかなんかのアニメでやってたけど娘に教える

鬼畜な父親。歯茎をなぞり、歯の奥に侵入して舌と舌を合せる

むせ返ったようだ。一旦口を離して首筋をなぞる。姉の時とは

アプローチが違う。精一杯精密機械を扱うようなそんな気分だ



硬さの残った乳房を吸う。跡が残らない程度の優しい吸い方だ

硬くなった薄い色をした乳首を吸う。乳首とは言えないかもし

れないけど、確かに硬くなって存在ははっきりしてきた

もう片方の手をお腹にまわしなでて、おへそを触るとくすぐった

いのか体をよじる。そして最後の一枚を抜き取った



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