分かれた妻から電話があった
「最近まったく言うことを聞かない、あんたのとこに行くとか言い出
すし」
「一度しっかり話してちょうだい」
私としては構わないけど、いいのか?家に行ったことがあるのは知っ
てるらしい
だからもうこの際どうでもいいらしい。わかったと電話を切る
それから娘から電話があった。今から行くからと
駅に迎えに行くとカバンを一つ持っている。お泊りセットらしい
おかあさんも良いって言ってくれたから今晩泊まるねって無邪気に言
う娘
部屋に入ってくつろぐ。私の前でも平気で着替えるし無用心だこと
ほとんど下着姿の娘がベッドでくつろいでいるのは親といえどきつい
まして私の場合その禁断の性癖があるから。たぶんおさえられないだ
ろう
なんて思いながらTV観ている娘に母親と上手く行かないのか?など
話を一応してみた。やはり片親だからムリが出てきてるのもあるのだ
ろう
不平不満たらたら、お父さんの方がいいとか言い出すし
それは一緒に暮らしていないから。たまにあうから良いと思うだけだ
って
言って聞かせるが中々母親の苦労は分ってもらえそうにない
お昼を簡単に済ませ、どっか行くかと尋ねたけど行きたくないらしい
暑いから部屋でゴロゴロしておきたいのが本音だろう
同じベッドの上でくつろぐ。娘が抱きついてくる。ほとんど下着姿の
娘
私の息子が反応してしまいそれがばれた。なおもじゃれ付く娘、楽し
んでるなこいつ
娘の手が私の息子をさする。ダメだよって一応答えるがやめない
私もやめてほしくない。私の手が娘を抱きしめる。そして体をあずけ
る娘
もう性の知識は知っているようだ。体もほとんど大人のように大きい
でも娘だけは・・と理性を保つ。
だが突然娘が服を脱ぎだした。すっぽんぽんだ
若々しくでもしっかりと膨らんだ胸、完全には膨らみきってはいない
だろうけど、焼けた素肌とアンバランスな白い胸元に目を奪われる
大人とはあきらかに違う薄い色をした乳首、緊張しているのか先が震
えている
まだ誰にも触られたことがないであろうその乳房に自然てがのびる
まだ硬さの残る未成熟な乳房、乳首もその存在はまだはっきりとは
していない。けどまぎれもない乳首が触られて硬くなるのがわかる
「お父さん痛い・・・」
思わず力が入ったのか娘の声で我に返る。そっと娘を横たえて体の
隅々まで観察する。顔は真っ赤になって恥ずかしさを隠そうと横を向
いている
手が股間を隠すように前で組まれている。その手をそっと離すと
薄っすらとした茂みがそこにはあった。
大人の女には無い未成熟な体の線。触るとはちきれそうな張りのある
素肌。そっと顔を胸に埋めてみると大きくビクついた。それでもやめ
ない
そっと乳首を含ませる。舌先で舐めるようにころがす。くすぐったい
と
言いながら顔は真っ赤なままだ。もうやめられないよ?そう顔にでて
いるのだろう
真剣な顔になっていく娘。目をつぶり、我慢している。その姿にまた
萌えてしまう。顔をこちらに向かせキスする。震えているのがわかる
「お父さん・・・」
もうこの声も届かない。胸を揉み、舌をはわせる。乳首を吸い硬くな
った
それをまた吸う。痛がる娘だが、はあはあと違う息が漏れているのも
わかる。真っ白なおなかを撫でながら、舌をはわせる
そして娘の股間を広げる。抵抗してか力が入っているけど関係ない
両手で隠してもすぐほどく。そして娘の娘とご対面。
大人とは違う、けど大人と同じいやらしさがそこにはあった
薄っすらとした陰毛を撫で、頭を出していない芽をそっと触る
全身が痙攣したように跳ね上がる。「痛い・・」
なら、舌で舐めてみる。匂いも味もしょっぱさがあるんだなと思いな
がら
優しく、できるだけ優しく舌でほぐしてあげた
もう一度娘の顔を見てみる。真っ赤な顔は変わらないが息が荒い
そのまま入れてしまおうかと思ったけど躊躇した。
娘と裸で抱き合い話し合った。こんなことしていいのかと
娘は最近私のことばかりおもっているらしい。一人でするときも
お父さんとのことを考えながらやっってるって、赤裸々な発言
だから今日来たのはそのつもりだったと。でもやっぱり怖い・・
私は娘が愛おしい。何の感情かは知らないけど愛おしい
ただ抱きしめることしかできなかったけど、幸せだった気はする
もう一度全身を可愛がってあげた。でも入れることはしないと決めた
だから娘が感じるようなことをしてあげた。指でなで上げると感じて
声がいっぱしに出てる。濡れてきているのもわかる。かろうじて1本
指を第一関節まで入れた。そして優しく広げるようにかきまわす
痛がったのも最初だけ。徐々に感じているのはわかる。けど入れない
夕方食事に出かける。仲の良い親子が外食なんて珍しくも無いだろう
でもね、さきまで私は娘の乳首を吸い、穴に指入れてた変態なんだよ
娘はやっぱり泊まっていくようです。母親にも電話でそう言っていた
し
私にもよろしくと言っていた。はいよろしくします
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