そんなM気味で淫乱なのお母さんと生活してる事は僕にとっては快調な生活だった。
友達がエロネットでセンズリしたり投稿したと騒いでいのを聞いて内心バかにしていが此は上手く使えば楽しめれるかもしれない。
その日はお母さんがパートに出ていない時間に美代子叔母さんがやってきた。
「正ちゃん、この間はゴメンね。叔母さんツイ日頃の鬱憤がたまって……叔母さんとはしちゃいけないんだよね」
「でも今日も欲しくて来たんだろ」
僕がズボンを脱ぐと叔母さんがしがみついてきた。
「いいって云うまで舐めてろよ」
叔母さんが僕のチン〇を一心不乱に舐めてるのを投稿してやろうと思ってスマホで何枚か写した。
「叔母さん投稿するんだからもっとエロくシャブルんだよ」
「嫌だ…バレたら大変だから………やめて」
「大丈夫だよ。判らないようにするから。じゃなければ叔母さんとはヤメだよ、相手は何人でもいるんだ、叔母さんと同じ町の裕子でもいいんだよ、アイツ今オマン〇に夢中なんだよ、なんでも云うこと聞くよ、叔母さんより良い身体してるしね、裕子呼ぶから叔母さん帰ってよ、お母さんも美代子を寄せるなって怒っていたから」
「お姉ちゃん、裕子ちゃん。叔母さんなんでもするから正ちゃん可愛いがって……」
といってしがみついてきた。
オマン〇を自分の指で拡げて見てくださいってポーズしろよ。
挿入画像撮るからそうだ上に乗って嵌めて挿入部分が大事なんだから~
少し縛りあげるよ、M豚になるんだ。
小便飲むんだ。
尻の穴にキューリブチコンで俺のチン〇を舐めろ。
散々に写真を撮り巻くってやった。
美代子叔母さんのオマン〇はびしょ濡れになってきた。
感じてきたみたいだ。
最後にゆっくり挿入してやったらバレないようにって念押しして………
ご機嫌よう帰った。
夜にまで現像してお母さんに見せてやろう。
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