「お兄ちゃん、オマン〇にキスさしてくれないか?」
どっかの叔父さんが自分のモノをシゴきながら頼んできた。
「出すまでなら舐めていいよ、メス猿はクリトリスと分厚いベロをクワエル様に舐めたりシャブったりすると喜んでくれるよ」
お母さんのクリトリスも大淫唇も興奮して充血してポンポンに膨らみ淫汁が火炎のような陰毛を濡らしベッタリへばりついていた。
叔父さんは喜んで犬のように四つん這いになってお母さんのクリトリスを吸いながらビンビンのチン〇を擦っている。
いきそうな所で「お仕舞い、次がまってるからね」
叔父さんは未練たらしくベロリと一舐めしていった。
「叔父さんはしたくないの」
僕は薄汚くて70歳はいっているホームレスに聞いた。
ホームレス曰く30年間女に触れてないし第一勃起しない恐れがあるから………
尻込みしている。
「お母さんホームレスとツガリなさい」
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