お母さんに出来上がりかけたハリ型をもたせ
「舐めてみて」
「こんな太いモノ、口に入らないわ」
と言いながら亀頭を舐めだした。
「ナカナカいいできね、ヒンヤリして良いかもしれない」
「オマン〇に宛ててみようか?」
「入らないって~正ちゃん」
「宛てるだけだよ、オマン〇を開いて」
入らないわって言いながらお母さんはスカートの下のエロいスケパンを脱いだ。
相変わらず火炎のように燃え立つ陰毛を割って分厚いビロビロの大淫唇と大豆のように発達したクリトリスを覗かしていた。
「ドスケベ、今日は店長としたの、カッチャンとしたの」
「カッチャン、いきなり便所に押し込んできて……オシッコしながらシャブラセて……バックから突っ込んでくるんだもん、店長が小便しに来たから音をたてないようにしたわ、大変だったわ。若い者はイキナリくるからね」
「今日も中だししたの」
「1発目は口の中で暴発2発目は中だし、溜まってたみたい、シャブラセて直ぐに暴発だもん」
赤松のハリ型がヌメヌメと赤く光り始めた。
オマン〇に指を挿し込んでやって掻き出すとカッチャンの精液が出てきた。
「汚いな~カッチャンの精液を入れたまま僕に舐めさすつもりだったの」
僕はわざとらしく大きな尻タブを叩いてやると
「ゴメン、お仕置きをして~悪かったわ~」
お母さんが鼻声になり尻を振りだした。
お母さんをお仕置きするのがオマン〇をするいつものパターンだった。
尻タフを赤くなるまで叩くと淫汁をポタポタと垂らしだす。
指を二本挿しこんでかき回しながら乳頭をツネリあげてやると嬉しそうに泣き出す。
乳頭をツネリながら
「ここも吸われたんだろ、オマン〇も舐めさしたんか」
「ウウ~ン、今日は便所の中だから口で出した後直ぐに尻を抱えて突っ込んできたわ~モノ足りないの~」
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