息子に恥ずかしい姿を見られていることに「いけないこと」という
思いはあるのですが
カメラを向けられるとついつい興奮していいなりになってしまうよ
うに思います。
2週間ほど主人が定時に帰ってきたので真一との撮影は軽いもの
か、ない日もありました。
10月の終わりに主人が出張に行った日の夜にわたしはまた、わざと
約束の時間を過ぎても後片付けや明日の準備をしていました。
真一はイライラする様子もなく私を待っていました。
私が真一の部屋に行くと「ママ見て、すごいでしょ」とパソコンの
画面を見せてきました。
その画面を見て「はっ」と驚きました。
そこには真っ赤なロープで胸や手を縛られた着物姿の女の人がいま
した。
「ママ、この感じの写真が撮りたい」とズバリと言われたのですが
「ママには無理よ、恥ずかしいもん」と断りました。
真一は「大丈夫。ママならもっと綺麗になるから」と真剣な目で見
つめられました。
そのまま無言で椅子に座った私の後ろに回ると私の手を取り後ろに
回しタオルで両手を縛りました。
そのまま何枚か写真を取ると黙ったまま私のワンピースのボタンを
全部はずし大きく広げました。
「真一、恥ずかしいよ」と何度も言ったのですが、「大丈夫だよマ
マ」と言って撮影を続けます。
そして「ママ足を開いて」と言われました。
「ええー、ダメだよ、恥ずかしいから」と言うと「今日も時間に遅
れたからダメ。早く開いてママ」と言われました。
「お願い、許して」と言うと「ママ、返事はハイだけだよ」という
と突然ブラをたくしあげられました。
「真一、ダメ、やめて」と言ったのですが「なら足を広げて」と言
われました。
「真一・・・本当に恥ずかしいからやめ・・・」「ハイは?」と言
われ
「ハイ」と答えて足を広げはじめました。
「もっと!」と何度もいわれ息子の前でおっぱいを晒しながらギリ
ギリまで足を広げさせられました。
シャッターの音がするたびに「ああ」とため息が漏れました。
恥ずかしい姿で写真を撮られているのに興奮していました。
真一が黙ってブラのホックをはずした時も何も言えませんでした。
突然おっぱいを鷲掴みにすると揉みながら写真を撮られました。
「許して、お願い」としか言えなかったのですが揉まれるたびにと
とても感じて声が出そうでした。
撮影が終わったとき真一が「ママ、パンツが濡れてたよ」と囁いて
きました。
「バカ」と言って真一の部屋をだたのですが濡れていることは十分
わかっていました。
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