「ママ早く!」と真一の声がしました。
わざと家事をゆっくりとしていつもの撮影時間を大きく過ぎていた
ので
イライラした声で呼んでいました。
「ごめん、ごめん」と言いながら居間に行くと「遅い!」と言いな
がらカメラを構えていました。
その日はまずカーペットの上に座り撮影が始まりました。
すぐにブラウスのボタンをはずされました。
そのあとソファーに反対向きで片膝をのでお尻を突き出すようなポ
ーズをさせられました。
そのポーズで何枚か撮ったあと今度はソファーの上で横向きになり
四つん這いのポーズになりました。
前から撮られると胸が気になり、後ろに回られるとパンツが見えそ
うなので気になりました。
少しして「頭を下に付けて」と言われました。お尻を突き出すよう
なポーズになるので
「恥ずかしいんだけど」と照れたように言うと「違うよ、今日はマ
マが遅れてきたから罰を与えます」と言い出しました。
「罰ってなあに?」と聞くと真一は答えないでスカートを捲り上げ
平手でお尻を叩きました。
電気が走ったような感覚があり、直ぐに痛みがきました。
「痛ーい」と言うと「遅れてきたから仕方ないよ」ともう一度叩か
れました。
「やめなさい」と少し強く言ったのですが「ママ、ごめんなさいで
しょ」と言ってまた叩かれました。
「え」と言うと「ごめんなさいは?」と言ってまた叩かれました。
真一の左手がパンツを引き上げているのか少しずつTバックのよう
になってきているのがわかっていました。
布の上から当たっていた手が直接お尻に当たってきました。
「ごめんなさい」と小さな声で言うと「ママ、聞こえないよ」と続
けざまに数回叩かれました。
「痛いよー、もういいでしょ」と言うとますます叩かれました。
仕方なく大きな声で「ごめんなさい」というと「素直でいいよ」と
言って叩いていたお尻をなぜてくれました。
その手がびっくりするほど気持ちよくてついつい腰が動きました。
そのあとも恥ずかしいポーズを拒むごとにお尻を叩かれなぜてもら
いました。
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