私と真一の関係が大きく変わったのは
主人が「セクシーモデル撮影会」なるものに行ってきた日の夜
「全くつまらなかった、写真は自然や風景の方がいい」と愚痴って
いた時に
真一が自分もその撮影会に行きたいといったからです。
流石に未成年は参加させてもらえないということ話ししていた時に
主人が「ママに頼めば」と言い出しました。
「わたしなどモデルは無理よ」と驚いていったのですが
「未来の天才写真家のためにモデルくらいしてやれよ」と言われ
真一も「ママお願い」と言い出したのでそのまま決まってしまいま
した。
内心期待していたので嬉しかったのが本音です。
次の日から真一は常にカメラを持ち私を撮影しました。
家事をしているだけの写真からポーズをつけられるものまでいろい
ろでした。
撮影されていると連続するシャッターの音やフラッシュに光に変な
感じになりました。
撮影されていることにのめり込んでいってしまいそうな感覚です。
その日はソファーに持たれるよう形のポーズで撮影されていまし
た。
いつもより長く撮影された頃真一が「ママお願いがあるんだけど」
と言い出しました。
「なあに?」と聞くと「ブラウスのボタンをはずして欲しい」と言
ってきました。
ドキッとしたのですが上の方ならいいかとひとつはずしました」
何度がシャッターのの音がしたあと「もうひとつはずして」と言わ
れ素直にはずしました。
少しかがんだり胸をはるポーズではとブラが見えていたと思いま
す。
「ママ全部はずしてよ」と撮影しながら真一が言ってきました。
「ええーこれ以上は許して、無理・・・」と言ったのですが
「大丈夫ママは綺麗だから」と言いながらカメラを構えたまま左手
でボタンをはずしにきました。
のこりみっつのボタンをはずしながらその様子を撮影しています。
「真一、恥ずかしいよ」といっても「大丈夫、誰にも見せないか
ら」と言ってボタンを全部はずすと
スカートらかブラウスの裾を抜き、大きく広げられました。
恥ずかしくて横を向いて目を瞑ると、撮影しながら近づいてきた真
一は私の足を持って片足を立てさせられました。
「真一恥ずかしいよ」と何度も言いながらも足は立てたままにして
いました。
息子にブラジャーとパンツ丸見えのポーズで何十枚も写真と撮影さ
れ恥ずかいいのに感じていました。
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